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あいだに挟んで

(話題:好きなところ

目と目があうとニコッ
椎さんの笑顔がだいすき

キレイに整えてある眉毛
可愛くたれてる目
シュッと高い鼻
大きな口

ふへ 顔が好きってことか



昨日はお店にお邪魔した

喋れて嬉しかった

椎「あら、じいほちゃん」
(陳列の為しゃがんでる)
じ「どうもー」
(その後ろに立つ)
椎「あ、鼻糞つけるつもりだな」
じ「え」
(先輩の肩を人差し指でグリグリ)
椎「商品に」


商品かーいw
先輩かと思ってグリグリしてしまった



帰る前、カウンター越しに
見つめ合ってにこって笑い合うの



寝る前にメールきた

椎【来てくれてありがとう
なんだか久しぶりな気がして
ドキドキした】



私も、ですお

はじめての危機

「もう無理、無理だよ
なんでもかんでも
分かってあげれないよ
ムリ」

って言われた瞬間
ああ終わった と思った

こんな事で先輩との関係が
終わるんだ って
涙がぼたぼた出てきた



結果、別れてないですが←







先輩のお店が閉まるから
椎「県外に出ようかと思う」
じ「ついていきます!」
というやり取りをしてたが
正直迷いがあった

友達に相談にのってもらい
決心がついたのでスカイプ
先輩に伝えた

・すぐにはついて行けない
・今の仕事をもう1年程したい
・私は仕事を見つけてから県外に行く
等々

言ってないことだらけだったから
伝えなきゃと思ってがんばった

しかし

椎「じいほちゃんが居ないなら
意味ない、やだ
離れたくない」
「何も(どの県に行くか、いつ行くか等)
考えてない
俺はそんなんでいいんよ」

ええw

じ「すぐには行けないですが
後から追いかけますよ」
椎「離れたくない、やだ!
距離が離れたら
気持ちも離れると思うのよ
俺は(私に好かれ続ける)自信がない」この堂々巡り
県外に出ることを
ボンヤリと考えていた先輩に
詳しく聞こうとして
話をこじらせてしまった

あと離れたくないの一点張り

ちょっと離れるくらい大丈夫
と思う私はおかしいのだろうか

で、先輩を苛々させて
「じいほちゃんとはムリ」
と言われた



意見の相違は大変だと
初めて思い知った

今まで引っ掛かる発言があっても
テキトーに流してたけど

自分が関わることは
すごく真面目に考えた

そして意見を言った

言う前超緊張した

先輩なら二つ返事で
「うん、わかった」に
なると思ってた


改めてだけど
私と先輩は考え方が全然違う



泣いてたら

椎「ごめん、泣かないで
じいほちゃんの意見を
聞いてなかったね
ごめん」
じ「わたっ私も自分勝手な事ばかり
すみませんでした」



最後は仲直りの0721www



ずっと好きでいられるか
少し不安になった

でも先輩のそばにいたい
一緒に居たいと思った



4時間半の通話でした(^q^)

画面越しに、


はじめて別れを感じて
ぼろぼろ泣いた

けど、大丈夫だった

先輩は優しい

凍る道の上で

今日はお休み\(^^)/!

先輩に仕事場にお邪魔しますと宣言してた
昼には行くかーとのんびりしてたら
あれよあれよと夕方に…

結局先輩の仕事が終わる時間に会った



椎「午前中に来ると思ってたのに」
じ「す、すみません 寝てました」
椎「(^ω^)」



お店の中をウロウロして
「帰るかー」の一言で
お仕事終了後も一緒に居れました
わほーい



まずは先輩のお仕事の続き
他店で発注をかけている間に
先輩のDSを借りてドク/ターマ/リオをした

車の中さむかた

先輩が戻ってきて
マリオをしてる私を見て
「下手くそワロタwww」

ちくしょー

でも楽しかったから良い



椎「お腹空いてない?」
じ「空いてないです」

…数分後…

じ「ああっ!回転寿司!」
椎「??あれは居酒屋だよ」
じ「食べたい」
椎「ああ 行くか」



てことでかっぱのお寿司へ

2人してサーモンばかりひたすら食べた



「ふいー お腹イパーイ」てなって
帰ろうとしたら

先輩に近づいて会釈をする男性が…
先輩も笑って会釈している…


じ「友達ですか?」
椎「いや、お店に来る人…」



なんと 初遭遇!
先輩は誰であろうと知り合いには
私と居る所を見られたくないと
聞いていたので
おいおい大丈夫かとオロオロしたが
「自慢の彼女だもの」と言ってくれて
嬉しかった



本屋さんに寄り道して
私の車を停めている所に戻った



そこからまた1時間程ぐでぐで



運転席に座る先輩の腿にダイブ!
膝枕をしていただいた(*°∀°)=3


椎「あっ!だめ」
じ「(股間をぐりぐり)」
椎「もう、わざとしてるの?」
じ「ここが丁度落ち着くのです」

頭をめっちゃグリグリしといた

女の子の日で変態できないから
先輩が我慢してくれた

フェラするかなーとか
変態思考を働かせてたのに



帰る前に何度かちゅーをして
ありがとうございました ってお見送り

まったりできて幸せでした(*´`*)


拍手、購読ありがとうございます
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