銀河のささやき

お天気に恵まれた
運動会が
終わりました。


パトロールなどの係もなく
母とノーンビリ
応援できてよかったです。

三男はチビだから
第１レースなので、

一つ前のプログラムから
ゴール前の撮影コーナーで
ジリジリ
一番前を狙って前進。


ベストポジションを
ゲット



徒競走は
四位だった三男。

うん、ちょうどええ。
↑…

銀河家期待の新人でしたが、

間違っても
リレーの選手になんて
ならなくてよかったよね







一年生の障害物レースは
毎年
「じゃんけんトントン」




敬老席のご老人と
じゃんけんして、

勝ったらそのまま

負けたら肩を１０回叩いて

ゴールするっていう

ほのぼのしたレース。





三男がスタート
しましたが

じゃんけんのとこで
ずっと止まってます。



他の子は全員ゴールし
次のレースが
スタートしたとこで


やっと肩叩いて
走ってきました。





お昼休みに聞いたら、

「最初あいこだったけど、
あのおばあさんが

『パー出して』
って言ったんだよ。

だからパーだしたら、

おばあさんが
チョキだしてきた」





なんてひどい
ばあさんだーーー





ちょっとした
冗談のつもり
だったかもしれないけど


初めての運動会に
張り切ってる一年生は

そんなの
笑えないからｯｯ!!!







「ママが校長先生に
お手紙書いてあげるからねっ」

↑行事の後で
全員気がついたことを
書いて出すことになってる




更新が今日になったのは

疲れが

なかなか

とれなかったからｯｯ!!!

↑いとうあさこ風に。



ありがとうございました。

爽やかな秋晴れの
千葉でーす


おかげさまで、
微熱親子解散しました


三男から飛び火？
微熱長男がピンで
活躍しているので
病院に連れて行ってきます。



中学に欠席連絡って
どうやってするのか
わからず

↑小学校は連絡帳を
誰かに託した

四月からのプリント類を
朝からひっくり返してました。


直接学校に
電話するらしい。

↑ふつうー



バタバタしながら
三男に
「はい、体操着。
赤白帽子は
学校だよね？」
と何気なく聞いたら


「昨日持って帰った。

先生が、ゴム
付け替えてね、って。」

↑全員に持たせたらしい





洗濯機から脱水済みの
赤白帽子発見。
↑しっとり。




ゴム平気そうなのにな、と
不満ながら

あと10分。


頑張って付け直しました。




白い刺繍糸の
始まり(はじっこ)が

どこかわからず


メロンパンナ色の
ミシン糸で
ちくちく。
↑下手すぎっ

最後
あと一分！になり
糸がからまって…




だんご状態になった
糸を
ひきちぎり
強制終了。





せっかくの運動会、
こんな赤白帽子は
嫌ーーーー

↑こんなお母さんも
嫌ーーーー



しかも三男白組だし！
↑赤なら縫い目見えない



今日また
持って帰ってね？



では、みなさん
いってらっしゃい！

銀河
「どーもぉ
ななどいちぶでーす」

三男
「ななどにぶでーす」

「「微熱親子でーす」」


運動会を明後日に
控え
コンコンこぎつねさんに
なってる銀河ですっ
↑かわいこぶるな


やだー
明日はエビフライ用の
エビ買いに行くんだしー

銀行巡りもするんだしー
↑自転車操業(笑…えない)



次男が学校で
ひろってきた咳が

じわじわ広がり

私の喉にキてます。

寝ると咳こんでしまうから
お昼寝もできなかった!!!!!
↑いい生活だな



三男は咳してないから
こどもだから
体温が高いってゆー
アレかもね。
↑決してインフルの
前兆ではない。


マッハで
親子丼作ったので
食べたら

メガヒットカラオケ
BEST100
完璧に歌って1000万

を見まーす

↑大事だから大きくした
↑寝ろっ

僕の名前は西森銀一！

この前
田舎のおじいちゃんちの蔵で
ブレスレットを
見つけたんだ！

それをつけたら
右手がこんなんなっちまった！








今夜はカツカレーだった
銀河です。

汚くて太い手
見せちゃって

ごめんなさい。



モンスターエンジン
やってみたかったの。








いきなりですが

『牛鬼』知ってますか？


年老いたきこりと
若いきこりがおりました。



いつものように
木を切っていたら
ノコギリの一番持ち手側に
ついている

『鬼刃』が折れてしまいました。


『鬼刃』は山で
鬼に襲われた時に
身を守る大切な刃だったのです。


年老いたきこりは
ノコギリを修理しに
山を降ります。


「鬼刃が折れたことを
誰にも言ってはいけないぞ」





山小屋に残った若いきこり






夜更け、山小屋を
訪ねてきた不審者の


「もうひとりの
きこりはどうした？」



という問いかけに


「鬼刃が折れたから
直しに行った」


と答えてしまうのです。



するとその何者かは
牛鬼の姿になり


若いきこりは
食べられてしまいました。






まんが日本昔話
怖くね？







つまり何が言いたいかと
いうと








「もうゴキ〇〇の
季節じゃないよねー」

と〇〇ジェットを
一階に持っておりたら



三日と経たないうちに


二階ベランダを
ゴキが歩いていたっていう


日本昔話的展開が
現実にありました


ってことなんだ。


ゴキ、お前
話聞いてただろ！




で、
「ほう、
〇〇ジェットは二階には
もうないのか」

と思ったにちがいない。








わが家の一階と二階は
すぐなので
今頃彼は天国で
私たちを
見守ってくれてますが。






じゃあ！
明日も読まないと
この手で
頭なでなでするぜ！

運動会の応援合戦で

流行りの歌を
替え歌にして
応援歌を
よく歌ったよね！



私の小学校では
海援隊の「贈る言葉」を
アレンジして


暮れなずむ校庭
勝利は赤のもの

去りゆく白組へ
贈る言葉〜


みたいな。

しんみりしちゃうよ…

これは失敗だったんじゃ？



対して白組は
天才バカボンより

こーれーでーいいのだー
白はやっぱり強いんだ

強いかーらー
白なのだー





時代だよね。




昨日小学生が持って帰った応援歌歌詞カード。



赤組は
「夏祭り」
(君がいた夏は遠い夢の中〜
空に消えてった打ち上げ花火)
の替え歌。



君がいる赤は
とても強いんだー

みんな協力すれば優勝だ



元歌が難し過ぎて
次男は歌えてなかった…





そして三男の白組。


まさかのバカボン！




白組勝つのだー

絶対勝つのだー

どんどん赤組つきはなせ



バカボンは
時代を越えた…



↑ポケモンとか
ドラえもんにしよーよー