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コレステ脂肪フラグ。











友人の学祭。。。
すっかり忘れとった(;;´;・;;ω・`;;)





あああ怒っとったかも(泣)
何の為に電車代キープしとったんだかわからんわ;



忙しい理由にしてたら友人失格やろなあorz


餅ーと女王ゴメンよ。。。

I'am xxx.=20XX.













鉄の処女、アイアン・メイデン。

内側に鉄釘が沢山ついた人一人が調度入れるほどの多きさの鉄容器。
そこに三人の処女がぎゅうぎゅうと押し込められる。いたいわいたいわいたいわいたいのおねがいやめて!くぎがくぎがくぎが!ここからだして!!









深い赤が満ちていく。




パンが無ければ、クッキーを食べればいい。

そうでしょう?


【I’am Maiden】



一人がやっとの鉄容器に押し込めるように、真っ白い箱(ソコ)に何百人もの裸体の女達が蠢いているのをモニターの向こうに確認する。



ただの部屋。"釘"が無い部屋。

私はほくそ笑む。
円形の赤いスイッチの縁を指先でなぞりながら、
女共が恐怖に混乱し密室に錯乱し、真っ白い空白に怯えながら叫び壁を剥がれた爪で掻きむしるその無情な音を聞きながら。


パンが無ければ、クッキーを食べればいい。

釘が無ければ、私が釘になればいい。


形容し難いオーガズムに私の快感と征服欲、支配心が甘く疼く。
我慢できない、はやくはやくやってしまいたい!


「…(カチッ)」



…―ゴォン。
一瞬で部屋が閉じたようにモニター画面には何も写ってない。

ベチャ、だのヌチュヌチャだの
やがて壁は左右に離れてそれが姿を現した。
粘着質が粉々に砕けたかけらを巻き込みながら。
水風船に針を刺すあの感覚に似ていた。だって、人間だって血が入った肉風船みたいなものよね大きく考えれば。



赤い赤い赤い、赤い絨毯。











血の絨毯、
歩けるのは女王の私(アイアム・メイデン)だけ。





I’am Maiden



=before20XX.

血の海の中、女(メイデン)が高らかに笑う姿を最後に左右の壁がベシャッと音を立てて閉じ
そのまま映像は終わった。


至極、つまらないスナッフビデオだったなあ。















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エリザベートとマリー。
アイアンとアイアムが掛かっt(
*

末端神経がイカレてやがる。




"ヒル"と聞かれれば


丘(Hill)より、
が出て来る

お久しぶりです
シトでございました。











ナンパされました、ええ。
夜道をさ迷ってたら、
「なんか奢るんでゴハン行きません?」
と。


敬語www
ナンパがんな弱腰でどうするよ\(^o^)/
世も末だねっ\(^o^)/
俺さ、少なくとも君より若いと思うんだ\(^o^)/

ごめんね、まるで
何事も無かったかのようにスルーして本屋に逃げて/(^o^)\





さて。
今日発売のKERA!も無事買えましたし、(スケブ買えたよYちゃん!)


今日の出来事を書きますか。

17:00〜学校着。
18:30〜なんかの集まり終了〜部活
18:45〜下校。


おしまい(ちゃんちゃん)。



(・∀・)<(笑)。)



なんか学校が学校として機能していない気がしなくもない\(^o^)/







手先足先冷たすぎワロタ(^q^)
誰か火燵作ってー!


*

宙空

(宙空/チュウクウ)




自分さえ気付かないうちに、


死んでみたい。
死んでみたい。
死んでみたい。
死にたい。


誘惑する感情の裏側に支配されて、
今に弾け飛んでしまいそう。


生を体感するのは一度きりだが、死を体感するのも一度きり。
沢山の搾取搾取搾取を繰り返した私の終幕。


嗚呼、私の最期はもう壁一枚に迫っている。



何も見えないズタ袋を被って連れられる私を導く土色の顔した背広の男は
私の首に、嗚呼、私の首に


太い麻紐を、掛けた。

























("バタン")
わたしのあしもとがいきおいよくなくなって
ちゅうにつられたからだ、わたしのさいご














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死刑執行

いみわかんぬ



此処ではないが、俺が書く日記の反論みたいのを自分のサイトで書いてオナってる奴が居る。

非常に不愉快だー。

ソイツにはっきり言いたいんだが、お前の事じゃねえよって言われたらそれまでだし迷っている。まあ何十回も繰り返されているからきっと俺の事なんだろうなあ。ソイツが俺を嫌ってる分嫌いだから気にしないけど。
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