話題:おはようございます。
想い人に
「ずっと好きでしたお付き合いして下さい!」
って告白して、OK貰ってやったーもう思い残すことないやーなって喜び勇んでたけど当然の様に夢オチであった。そんな無体な……!(当たり前だ)
私に告白する勇気なんかある訳ないだろ! っていう。もう十年以上ずっと、ずっとずっと大好きだったけど、きっと私より好い人がいるわ………! って諦めたあの寒い冬の日。ぶっちゃけフラれたら立ち直れる気がしなかったから、ただの幼馴染みのまま綺麗なままの思い出にしたかっただけだ。
今でも正直一生ものの恋だったんだろうなって思ってる。あいつより良い男がこの世にいてたまるか。あいつ以上の男がいてたまるかって誇りに思ってるけどこの自信はいったい何処からわいてくるのか。
ただ多分結婚したとか報告が来たらべきって折れる自信はある。うん。素直に祝福してやれる度量はない。
篠宮さんの器の小ささはご存知の通りですので! ああちゃっちい。
篠宮さんの淡い(淡くない?)想い出に勝手にきゅんきゅんしていた森哉です。
「この人以上にいい人はいない」って思えるような人に出会える経験って、惚れっぽい性格でないかぎり滅多にあることではないと思います。
一生のうちそんなにない。
相手の方も篠宮さんに想われているのだからきっと素敵な方なのでしょうね〜(*´∀`*)
私は自分からは告白しないから更にきゅんきゅんしました。
見事な迄の夢オチでありましたよ、本当に。あの頃告白してたら付き合えてたのかなーなんて(*v.v)。。。
淡いのかどうなのか知らないけど、私の思い出話にきゅんきゅんして頂けたなら幸い。毒にも薬にもならない気はしますが。
実際の所どうだったのかはわからないですけど、私にとっては王子様みたいな存在ではありました。
今頃あいつなにしてるんだろうね。知りたいような知りたくないような不思議な気持ちです。
ピュアピュアな気持ちのしののんにキュンキュンだぜぇ( 〃ω〃)〜〜〜♪
その想いはきっと。数十年後のしののんが思い返してみてもやっぱりイイオトコダ。と思える日がきたらイィネェ(〃^ω^〃)ダイジナメモリー☆
残念!僕の冒険はここで終わってしまった\(^o^)/デデーン!
ピュアどころか微妙にストーカーチックな片想いでしたけどね! 想いが成就するより、好きなままでいさせて下さいって思ってたです。関係が変わってしまうのが怖かったんだぜ。
もう何年昔の話だと思って……篠宮さんがまだ純情だった少女時代の話ですよ。
でもまあ、今後一生分賭けてもあれより良いやつはないって思ってます。きっと最初で最後の恋心。