話題:ほんのりえっちなお話。

昨日は運転中の主人に、いろいろ話しておりました。
話題はイタズラについて。
『今日のイタズラも、スリスリしようかな〜。そして思わず滑って、中にインしようかな〜。危険日だけど(笑)』
と私が言うと急に主人が『イタタタタタタ』
ニヤニヤしながら『何?どうしたの?』と聞くと、主人が『たった。でもポジョン悪い』と。
私、更にニヤニヤしながら『何に反応したの?』主人痛がりながら『生』と答える。
私、半分笑いながら『私、まだなにもしてないよ?どうして、たったの?ねぇ?ねぇ?』
主人は『想像したんよ』と答える。
ふむふむ、主人は生に弱いのか。ニヤニヤ。
更に追い討ちをかけるように『生の何を想像したの?もしかして、もうギンギンなんじゃないの?』と問いかけると『ギンギン』と答える主人。
『そうか〜、生がいいのか〜、生でいれたいのか〜、ふ〜ん。危険日でも(笑)』
そしたら主人が『危険日はやめなさい。というか言うのやめなさい。静まらないから』というので、『ギンギンだと何か困るの?』と聞くと、『運転しにくい。あと頭の血が足りなくなる』
私、『勝手にギンギンになったくせに〜。私、何もしてないもん。主人のスケベ。どれ調べてやろう』そう言って、主人の股間に手を伸ばそうとすると、主人に『やめなさい』と言われたー
ちぇっ、シコシコしてやろうと思ったのに。
主人に先読みされたか。まあ、いつもだからな。
そんなこんなで、運転中事故られても困るので、その話もやめ、あとはすんなり帰ってきました。
主人のパンツが濡れてたらしいけど、私のせいではない。