ねぇ、もし私があの時あの行動をしていなければあの子はまだ元気だったのかな?

俺があの時、あいつの事を許してやればあいつは救われたのだろうか

xxxがあの時xxを庇ってやればあの子の性格が変わってなかったかもしれない

わたしがあの時あの子に話してなければこんな事には

私が俺がxxxがわたしが

あの時あの時あの時あの時あの時あの時あの時あの時あの時あの時あの時あの時あの時あの時あの時






あの行動を、しなければ








そこで目の前の老人が手をパンッと叩いて話を無理やり終わらせこう話した、








「この世に正解はないんだよ」

似たり寄ったり

あるひ突然わたしは二つに別れました

バリバリバリバリと音を立ててわたし(精神)とわたし(肉体)ははなればなれになりました

今までのわたしはわたしから命令を受けて動いていました

でもわたしを命令する人が離れてしまったので上手にわたしは動けなくなりました

そしたら上手く動けないわたしを皆は馬鹿にしました

馬鹿にされたら頭がカッカッしてわたしとわたしは余計に離れていきました

上手く動けないわたしはわたしをだんだんと嫌いになっていきました

わたしとわたしはくっつかず離れたまま上手く動けないまま気づけばこの状況の中、すうねんかん生きてきました

ある日わたしは病院に連れていかれお医者様からわたしとわたしが離れてるのは病気だからと説明をうけました

その日から治療の為にお薬をもらいました

お薬を飲むのは辛いけどわたしはまたあの日の様に上手く動ける様に願いを込めてお薬を飲み続けました

そうしたら段々とわたしと私が少しずつだけど距離が縮まってきました


お薬を飲むと思考がクリアになり上手く動けなくなったわたしさえも大事にする様にしました

そうしたら、私と私は段々と、少しずつですが距離が近くなり昔の私自身を思いだしてきました

私は分かりました

私は私を嫌っていたから私が離れていったんだと


やっと、気づきました


やはり自分で自分を可愛いがらなくちゃダメですね


私は私を愛します

わたしは私を愛します

わたしはわたしを愛します

わたしはわたしをあいします


わたしは…







あれ?またわたしとわたしがはなれちゃった?


拍手返信

アイモード様へ

いつもいつもコメントありがとうございます。
前回頂いたコメントであの有名なの大先生の作風に似てると書いて頂いて本当に恐縮する限りです。ありがとうございます。
今度はオチが分からないSS書きたいのですが書いていて中々難しい(汗)

他の方も拍手ありがとうございます。

男性Bから手紙が届いた
自殺未遂で死にきれなかった俺に励ましの手紙だった

内容を一部抜粋するとこんな感じだ

「貴方には死んでほしくない 生き続けて欲しい」

あまり親しくなかったBからこんな事を書かれて意外だったしまず、こんな奴だったのか?と今更ながら驚かされた

そして、手紙にはBの電話番号も書かれ電話した

そしたらBは俺が入院してる病院に来たいとの事で今日に至る。


部屋のノックが鳴りどうぞと声をかけたら
Bが入ってきた。


俺が久しぶりだな、元気にしてたか?と声をかけたら冷たい目をして笑いながらこう言った


B「久しぶりだなxxx 死にきれなかったんだって?」

頭の中がフリーズした

まず言っておく。
俺とBはそんな軽口を叩く仲でもなければBは確かもっとおとなしい奴でこんな病人にそんな際どい事を言うタイプでもなかったハズだ。
そして顔色悪い俺とは対照的にBはやけに顔色は良くニヤニヤとした表情だった事から不気味に思いとっさにに言葉が、でなかった


B「どうした?飛び降りたと同時に頭でも打ったのか?俺の言葉が理解できるか?」

と今度はおどけた表情で俺を見つめた

俺はBが何をしたいのかよく分からなくなった



心配して病院に来てくれてる訳ではなくからかいに来たと判断した

何しに来た?Bを睨みつけながらこう言うのが精一杯だった

B「励ましに来たんだよ?お前を。以前俺もお前みたいに精神的に病んでた時にお前俺のとこに来ただろ?なぁ?思い出したか?」

そう言われ確かに以前Bも病んでいた事を思い出した。確かにその時のBとも会った

B「やっと思い出したか…それだったらお前が俺に言った事も忘れたんだろうな?鬱は甘えだとか精神的に弱い奴が病むんだとかさ笑」

Bは話続けた

B「俺はお前が羨ましかったよ。根暗な俺とは正反対でいつも人気者でこんな俺にも声をかけてくれて…」

そこまで言ってBは少し涙ぐんでた

B「だからこそ俺はお前を信じてた…なのにあのセリフ そして笑いながらもこう言ったよな 虐められるお前が悪いんだ気持ち悪いんだよとな」

俺はこの先の話を聞きたくなかった

B「ずっと人気者だったお前が俺の気持ちなんて分かるはずないよな?お前が俺に声かけたのも見下す為の存在が欲しかったからだろ?なぁそうだろ?」



B「そしたら今度はお前がこのザマか…聞いたよ 会社の専務に裏切られ多額の借金抱えさせられて奥さん子供に逃げられたんだって?俺より状況がひでぇじゃねぇかっ笑」

俺は耳を塞ぎ頭を抱えた
やめろ…やめてくれっ…
そう呟くのが精一杯だった


そしたら急に真顔になったBがこう言った

B「やっと人の気持ちが分かったか。なぁ?今どんな気分だ?」

そこで咳を切った様に俺は泣きじゃくった

B「あと俺がお前に書いた手紙の意味わかるか?貴方には死んで欲しくない生き続けて欲しいと」


B「簡単に死んで楽になろうとするなよ?もっともっともっと生きてもっともっともっと苦しめ。 まぁ、お前が生きてるおかげでこんな面白いのも見れたしな笑」とその言葉を後にBは部屋から出て行った。



部屋に取り残された俺は脱ぎっぱなしだったズボンに着いてたベルトを手にし…そして…

目の前の

刃物
大量の眠剤
鈍器
ロープ
etc…


私が死のうとした道具や薬を一気に全部取り上げられてしまいました。

なぜ、こんな行動に出たかと言うと
この世と言うこの世
人と言う人
に嫌気がさしてきたのがきっかけです。

友人に優しくしてみれば
いいように利用され
知人に親切にしてみれば
いとも簡単に見下され
同僚の話を懇切丁寧に聞いてみれば
ストレスのはけ口にされ
職場で一生懸命働けば
上司から仕事を押し付けられ
愚痴を言えばキリが御座いません

こちらが下手に下に出りゃ
自分の所有物かはたまた下僕かなんかと勘違いも甚だしい方々で本当に困ったもので
類は友を呼ぶと言う物で
こうなったら私が変わって
変わる為に頑張るしかないと
色んなあれやこれや行動してみましたが
旅にも出ましたが
様々な人間にも会って痛い目をたくさん見ましたがそれでも人と言う物を信じたくて手を取り合おうとしましたが
ある日私の中でガラガラと
張り詰めた糸がぷっつんと切れた様に御座います


一言で言うと
疲れました。
ほとほと疲れました。

ですので、先程の行動をしようと以前から
色々な準備をしていたのですが
その最期の計画を親にバレてしまい
あっけなく終了しました。


せっかくの行動を邪魔された私は
パニックになり
髪を掻き毟り
発狂し
そこら辺の物を投げ散らかし
涙を流しながら今まで溜まっていた
不満や不安を叫んでる自分がいました。

その私が発狂している様子を両親は
静かに見守って時には
泣き叫ぶ私の背中に手を当ててくれたりと
良い歳超えてこんな事をやってる自分と
こんな私をまだ支えてくれる両親がいる事と
年老いた両親にこんな心配させる自分が
情けないやら嬉しいやら
どんどんどんどん泣いてしまいました。

そしたら母が
辛くても悔しくても
生きていかなきゃいけない
生きないと…

と静かに繰り返し言いました。


散々泣いた後
身体中の水分が抜けたのか
カラッと、やっとで泣き止みました。

そうなんです。

辛くても生きていかなきゃいかないんです

生きていかなきいけないんです。

生きていかなきゃいけないんです。




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