めのこころ3



 眉が下がるのは、
 眉が寄るのは、
 僕の心が
 君に入ったからなんだよ


「なんでもないや」の替え歌っぽく…はい。
おはようございます、めのこです。
昨日、コラボで描かせていただきましたお話の、消してしまったけど描いていた、翔太くんとはるの表情です。
ふたりの表情(目)、カーデガンの長さ、手の添え方がこだわりポイント←
(翔太くんが英語で言っていたのは「絆創膏」。
<翔太くんinはる>は痛くてビックリ。
<はるin翔太くん>は痛くなくてビックリ。
からの「あれれ?」的な…)

普段のふたりなら、相当の余程のことがない限り、こんな顔にならないんじゃないかな。でも、中身が違うだけでコロッと変わってしまう。不思議(違っていたらごめんなさい。理桜さん、翔太くん;;)。
きりっとした眉のはるを描くのはとても新鮮でした。中身がはるだと、わたしは描けません。彼の場合、知るためにとたくさん落書きで描いているのですが、眉が下がっていたり泣いていたりが多いです(例:mblg.tv)。
わたしが描かない描けないのではなく、はるがそういった心(感情・表情)の持ち主なのだと思います。

夜までにお話の続きを投稿できたらいいな。

黙っていると、なんとなく似た表情や雰囲気を持っている(と、思う)ふたり。
でもやっぱり違うふたり。
自分のことも、相手のことも、
中身・心を知るって、大切。


今日も一日、みなさんにとって
良き日となりますように…

*Hug !comm0
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