片恋の切なさ

中堂さんは、本当はずっと好きでしたな年下の葬儀屋が初めて吐露した心情をまったく知らずにいて無碍にするでも、実は薄々察しながらも言わない葬儀屋に甘え続けた罪悪感を滲ませながら袖にするんでも、どっちでも強烈に身悶えるよねーー!

木林には止められない

仮に木林がそうまで言っても中堂さんは止まらないのが悲恋スキーにはまた堪らないので滾る腐埒は加速するばかりっていう。

最後の挨拶

中堂さんが全てを捨てて復讐に向かう前に今まで世話になったと木林へ最後の挨拶&謝礼を渡しに来て察した木林が敬語取っ払って金なんか要らない金の為じゃないあんたの為だから今まで協力してきたんだ!的な告白を胸倉掴みながら涙目でぶつける葬儀屋とその肩に額預けてすまなかったとだけ言い残し立ち去る解剖医というシチュエーションに類する場面がもしもあったら本当にどうしようってずっと真剣に考えて脳髄煮えかけてんだから公式は罪なツイートした責任をもっと自覚してほしい。

見たことない木林

犯人でない木林の見たことのない衝撃の姿って敬語キャラかなぐり捨てて中堂さんに詰め寄るくらいの想像しかできないんだけどそこから広がる昼メロ妄想が私をきばなか沼で溺死させてる。

犯人説はない

まあああいう風に紹介される以上犯人説は消えたよね。それをネタバレすんなという人の気持ちもわかるけど、逆に犯人説があると知った上であのツイートしたなら犯人探しに固執するなっていう公式からの遠回しな釘刺しとも取れる。たしかにそういうドラマじゃないし。でもわかった上であーだこーだ言ってたいのに先回りして水差さないでーと思わなくもなく、要はホント振り回されてんですよアンナチュラルだいすき。゚(゚´ω`゚)゚。
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