ぐで

ふらりと立ち寄った方のブログの一文に、共感してしまった。

否定も肯定もしなくていいからただただうんうん頷いてそれは大変だったねとか言って貰いたい、そんな日がある。にんげんだもの。みつはや。

勿論、毎日毎日ではない。たまに、たまにでいいんだ。疲れた時、悲しい時、知人にあんまり相談したりしないのは、へーそっか〜いやこっちなんかさーあーでこーで…って話を持ってかれたりして余計に疲れるから。違う、そうじゃない、そうじゃないんだ。

実際皆大変だろうしそんなに他人の事を考えていられないよな。自分でも気づかないうちにそうなってるかもしれないし。だからこそブログという場に書きたくなるのかも。

明日は髪を切りに行く。
















〜どうでもいいこと〜

辛い話だけじゃなくてただただ延々と、オタクな趣味の説明を延々と聴いてくれるロボットが欲しいと思ったりもする