姫と蝶の交換日記

2024-4-27 18:30

スポンサーサイト

この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

2008-2-14 09:13

ふたつ同時には手に入らない…どちらか捨てる覚悟がありますか？

とりあえず、ありがとう

お蔭様で無事合格いたしました

白鳥かー、見た…かも？
あんまり覚えてないなぁ。でも、こっちにはいませんょ(*´σー｀)
写真撮るとか…なかなか風情でないかｯｯ！
何々…ＰＣで編集したりとか、記事にしたりとかすんの？

私も今回は大学について話しましょうか。

今日は入学手続き、あと住む場所探しに行きます。
私的に狙い目は大学まで歩いて

分！
夢だったんだよねー。
寝坊しても余裕な距離。

高校は電車で一時間、自転車で20分くらいでしたからね。寝られるって、幸せなことです。

にしても、雪降ってます。無事に行けるのか心配

さて②、ﾘﾚｰ小説に移りますか

■□■□

｢わぁー…これは結構大きなﾎｰﾙで…。｣

佳乃の誘いで、私達は今、人気イケメングループ【ドロップ】のｺﾝｻｰﾄﾎｰﾙに来ている。

関係者ということで、入口付近の長蛇の列を回避して中へ入ることが出来た。
ついでに特等席らしいから驚きだ。

｢ははっ、怨まれても文句は言えないわ…。｣

｢どうしたの？いきなり。｣

｢ううん、こっちの話。｣

向かった先は控室。ドロップ全員集結である。以前お会いしたことがあるのだけど、やっぱりこんな大物に会うのは緊張する。

｢いらっしゃーい！佳乃ちゃん、ひなちゃん。待ってたよー。｣

｢うん、今日は頑張ってねー。輝くん。｣

入ってすぐ佳乃に抱き着いたのは、ﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰのテルさん。たく、この人は…所構わずなんだから…。

私が呆れている間に、佳乃はその他のﾒﾝﾊﾞｰとも言葉を交わしている。

私も佳乃に続いて挨拶を交わしていった。

気付けば、既にテルさんと悠紀さんは毎回恒例(私の見解では、だが)の佳乃取り合いﾊﾞﾄﾙが繰り広げられていた。

何て言って言い争ってるのかは知らないけど、佳乃に好意的なのはﾊﾞﾚﾊﾞﾚよね。

｢悠くんに至ってはｼｽｺﾝだけどね。｣

｢へ？｣

｢…紗羅ちゃんの気持ち。絶対考えてただろ？｣

ふっと妖しく微笑むのは圭さん。というか、いつからいたの…？

｢な、何言ってるんですか！そんなこと考えてませんから。｣

｢へぇ…？｣

｢……。｣

なんか悔しい…。負けた気分なのは私だけっ？！

｢では皆さーん。ｽﾀﾝﾊﾞｲお願いしまーす。｣

すると、ｽﾀｯﾌさんの声が届く。私的には助かった、かな。

｢じゃあ、私達行くね。今日は楽しみにしてるから。ひなちゃん、行こっか。｣

｢えぇ。じゃ、皆さん。今日は頑張って下さい。失礼します。｣

軽くお辞儀をした後、私達はｺﾝｻｰﾄﾎｰﾙへと向かった。
■□■□

ｺﾝｻｰﾄ始まってねぇじゃんか！余計なもの書きすぎたかな？しかもドロップ全員喋ってないし…。
まぁ、いいや。
続き宜しくね

！

2008-2-11 19:13

眠いと言うより、寒かった…。

改めまして、大学合格おめでとうございます～

ぃゃぃゃ、これで蝶華も春から女子大学生だねｗ←よく部活の顧問の先生に言われます(笑)

今日は、大学の課題で使う写真を撮りに行きました。……朝５時に起きて。
だってさ、お昼頃に行ってもいないんだもん。……白鳥だから(笑)
四国にも白鳥は降りてるのかな～？白鳥って寒い場所にしか渡ってこないみたいだけど…。
新潟に来たときに、見なかった？そこらへんの田んぼとかに(笑)

ぁ～、眠い…(_ _).oO
こんな早く起きるのは、部活の大会くらい？(笑)
とりあえず、起きてられたら、課題しましょうか(笑)
明後日には課題を出したいんだよね。チョコ作るから(笑)
写メでよければ送りますけど？(笑)

さてさて、久しぶりにリレー小説やりましょうか

「ひなちゃーん！」
「佳乃！」
ひなちゃんを見つけ、パタパタと走っていく。
「昨日はごめんね？チケット、昨日渡されたから…」
「いえいえ、こちらこそ毎年ありがとうございます」
ぺこり、と頭を下げるひなちゃんを。それにつられ、私も頭を下げてしまう。
「にしても、相変わらずすごい人ねぇ…」
歩きながらキョロキョロと辺りを見渡すひなちゃん。
「最終公演だから、尚更かもね。チケット取るにも、かなりの倍率らしいよ…」
「ぅわ…、終わったらお礼言いに行かないとね」
うん、と私は頷き、私たちは人だかりから離れ、会場の裏手に回り、会場内に入る。
「すいません、ここは関係者以外……」
そこまで言った係員は、一度言葉を止め、驚いたように私を見る。
「もしかして、櫻井柚羽さんですか！？わ～、僕、ファンなんですよ！」
その名前を言われ、私は苦笑いをした。隣では、ひなちゃんが可笑しそうに笑っている。
「あの、握手してもらえますか！？」
手を差し出してくる係員さんに、私はすぐに営業スマイルに切り替え、握手をする。
「わ～、ありがとうございます！」
「柚、そろそろ時間！」
「うそ！？じゃあ、私たち行きますね」
「あ、すいません！引き止めてしまって…。コンサート、楽しんできてくださいね」
「ありがとうございます」
ぺこり、と係員にお辞儀をしてから、２人で走り出す。
「お疲れさま、柚ちゃん♪」
「もぉ～…」
くす、と２人で笑いあい、急いで会場に向かった。
何か微妙なところで切っちゃったかな…？
まぁ、最初だからいっか

（よくないです）
困ったら、適当に繋げちゃってください

ではでは、暇なときにでも更新よろしくね