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悲しみのオルゴール(詩)

私から音が消えていく
心地好かったあの感覚はもう戻らない
貴方が此処から去る前に
最後の音を奏でるわ
いつでも貴方を『愛してた』



お互いずっとすれ違ってた
交わす言葉すら交わらなくて
虚しい程に何度と無く
心沈む夜を過ごしてた


今日でそれも終わってしまう
辛くも信じた夢(む)の音色


私から音が消えていく
幸せだったあの感覚はもう戻らない
貴方が私から消える前に
最後の音を刻み込む
愛しい貴方の『愛してた』



付き合い始めは二人して
凄く凄く好き合ってた
だから貴方になら言える事も
何故かなにも言えなかった


どうしようもない愛しさに
貴方を見る度悩んでた


私から音が消えていく
初めてだったあの感覚はもう戻らない
二人が此処を忘れる前に
最後の音を奏でるわ
偽り無く二人『愛してた』



出会った頃は…こんな事……



私から音が消えていく
心地好かったあの感覚はもう戻らない
貴方が此処から去る前に
最後の音を奏でるわ
いつでも貴方を『愛してた』

私から音が溢れてく
二人だけのあの感覚はもう戻らない
貴方に遅れて私も去ってく
だから最後にこの音を…


狂おしい程に溢れ出す
貴方への『愛してる』

《夢》

誰かが言ってた





『願い続ければ、夢は必ず叶う』










誰かが言ってた





『夢は…諦めても良いと思う』













両方正しいと思う。





一度諦めて

もう一度作り直せば

それで良いと思う








その時しか作れない夢って

確かにあると思う



でも…やっぱり良いんだよ。



いつから初めたって

願えば叶う時が来る






ただそれを望んで良い時期と

そうじゃない時期があるだけ











望んでも敵わない時期があるだけ









だから…








いつかは必ず…

書き損ねた2

また書き損ねたι



昨日はね…バイトから帰ってきたのが夜中一時だったんですけど、帰ってきて疲れてゼリー食べて炬燵でゴロン……してたら朝の六時半…それでも起きれなくて結局起きたの九時でしたι

詳しくはまた数時間後に…(u_u)








《生きる上での助けは…》

彼氏がなんでも助けてくれる訳じゃない

友達がなんでも助けてくれる訳じゃない

親がなんでも助けてくれる訳じゃない





結局最後は自分次第。
自分にかかってくるんだね。



周りは補助しか出来ない。



そんな当たり前の事に、今更気が付いたよ。









もっと早くに、気が付いていたかった…な。
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