星のカケラ


　《夢主なりきりバトン》



これは地雷です！ちなみにサイト運営をしている方のみ+貴女が頑張って考えた夢主になりきって答えて下さい。

新連載に向けて簡単な纏めといきます。

彰
渚
竜輝
凪

の四人でlet's go!!
ではスタート!!!



■お名前は？
「不知火 彰」

「田所 渚です!!」

「深石竜輝だ」

「風濱 凪です」


■いい名前ですね。何か由来とかはありますか？
「…知らん。師匠が言うには"真実を明らかにする"という意味を込めているらしいが」

「おっちゃんが"お前の母さんが考えた"って言ってたけど、由来まではわかんない」

「…昔は自分の名前なんてなかった、ある必要もなかったし。だけど"アイツ"がそれじゃ不便だっつってが勝手につけやがったんだ。
……由来なんざ知らねぇよ。けどまあ、今は結構気に入ってる」

「"どんな嵐でも鎮められるような風に"……って、お母さんから聞いたよ」

彰は最初から男でも女でも見掛けるような名前にしようと決めてました。どうせならどっちでも通用するものにしようと(笑)一番しっくりきてるのもあるかも。
渚は元々凪の初期の名前で、桜花にしようか迷ってたんです。でも名字に合わないな〜って思ったからこっちに。
竜輝はぶっちゃけ脱色からの連想。というか"輝"を入れたかった←
凪は上で語ったのを含め、正直最後まで迷った。だけど1文字で女の子らしいのって考えにくい…。で、携帯で"渚"と打とうとしたら"なぎ"で"凪"が出て来たので。……上のこじつけ以外の何でもねぇ(笑)


■髪型と髪の色を教えて下さい。
「ショートカット。鉢巻状に手ぬぐいを巻いている。……色は紅だ」

「竜輝曰く"放って置いたら伸びたみたいな焦げ茶のセミロング"だって。たまに後ろを纏めたりするよ」

「ウルフカットだっけか。デコが狭いから前髪は短くしてる。因みに色は茶色」

「黒のストレートをポニーテールにしてるよ。解くと多分腰まであるかな。長い間切ってないし」


■それでは瞳の色は？
「……ッ、黒」

「澄んだ空色！」

「翡翠」

「紺青色だよ」


■へぇ〜、綺麗ですね。
「…そう見えるなら、貴様の目は節穴だ」

「そ、そう？嬉しいなぁ(照」

「サンキュー。これはオレも気に入ってるんだ」

「ありがとう。私も、父さんと同じ色だから大好きな色なんだ(微笑」


■性格はどんな設定ですか？
「無関心の面倒臭がり。あとは見たまんまだ」

「えーっと…ガキっぽいのと天真爛漫ってのは言われたことがある」

「単純かつ直情でお人好し……らしいな。オレのどこがお人好しだっての。気に食わねぇ奴には大抵冷徹にしてるし」

「なるべく誰にでも優しく振る舞おうとしてるんだけど……何で皆怯えてるんだろうね？」


■身長は？
「169」

「……155。19歳でもまだ希望あるもん!絶対竜輝に追いついてやる!!」

「最後に計った時は…164だったか」

「162だよ」


■…失礼ですが体重は？
「要らん情報は忘れる主義でな」

「計ったことないなぁ…。でも、軽過ぎだって言われた」

「…ま、渚よりは重いって言っとく。アイツ肉全然ねぇもん」

「それ、私に聞いてる？(黒笑」


■貴女の特徴は？
「女らしさの欠片もない事」←自分で言うな

「元気ハツラツ!!(笑」

「あー…気さくな兄貴分じゃね？」

「常に笑顔、かな…」


■貴女の住む世界や場所はどんなところ？
「武器だけはまともに発達している所だな」

「軍の人達が国を統制していて、国の民を守ってる所」

「悪ィが、オレには何も言えねぇよ」

「国としては成り立ってるけど、まだまだ小さな紛争は絶えないし、生活の文化もなかなか発展してない。私もまだ、釜戸とか井戸とか使ってるし」


■貴女の周りの人はどんな人？
「喧しい…が、悪くはない」

「とにかく熱い！」

「呆れるくらい熱い奴等な。見てるこっちまで暑くなるぜ」

「とっても賑やかで、毎日が楽しいよ(笑」


■貴女のここが強い！ってところはどこ？
「…視力と銃だけは譲れん」

「棒術なら負けないよ!!」
　
「足の速さと身軽さはオレが一番だろ？」

「分析力と戦術の知識量だけは、負けられないね」


■貴女はここが弱いってところは？
「誰が言うか」

「内緒！つまらないじゃん」

「言う訳ねぇだろバーカ」

「秘密だよ。誰に聞かれてるかわからないしね」


■貴女に合う季節とかは？
「俺自身は秋だと思ってるんだが…よく言われるのは冬だ。理由は知らんがな」

「僕は夏！一番たくさん動くのって夏だし!!」

「オレは秋だな。髪の色もあるんだろうけど、銀杏みてぇって言われたから」

「春かな。父さんは桜のイメージがあるんだって言ってたから」


■貴女のタイプを(例:普通･天然)
「クール、無関心」

「無邪気で純真だって」

「……単純馬鹿。言っとくけど、オレは絶っ対認めねぇからな!!」

「温厚で、腹黒だって(笑顔」


■貴女の大切な人は？
「凪。……"あの人"から託されたんだ、死んでも護ってみせる」

「おっちゃんと竜輝!!大切な家族だよ!!」

「……いねぇよ、もう」

「彰だよ。私の大切な親友！」


■ズバリ！好きな人います？
「いない(即答」

「え、い、いや、僕にそういう人はいないよ!!(顔真っ赤」

「……いたよ。今は誰もいねぇけどな」

「いないよ。でも、誰かを愛せるってのは、すごく幸せだと思う」


■相手は誰？
「馬鹿が決めた奴なら"片倉小十郎景綱"」←よく覚えてんなオイ

「幸村なんだって！」

「……絶っ対に認めねぇぞ。オレの相手があのクソ猿(佐助)なんて(怒」

「政宗になるみたい」

　
■貴女が思う作者の性格は？
「救いようのない馬鹿」

「ナマケモノ」←ぅおい！

「アホ」

「計画性が全くないダメ人間」


■最後に作者に言いたい事はありますか？
「死ぬ前に言うことはあるか？遺言くらいは言わせてやる(銃構え」
「早く僕らの話書いてよ〜!!」
「さっさと書きやがれ阿呆んだら」
「なかなか思い付かない上忙しいのはわかるけど、早く書き上げてね。串刺しにされたい？」


お疲れ様でした！


…意外と、疲れる(汗)
つーか言いたい放題言いやがってあいつら…←言わせたのは自分だけど棚に上げる


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