分かってることがひとつ。
その時々の感情がちゃんと本物だってこと、分かってます。
都度都度文字起こしをしてるから、ちゃんと心で感じてたって、知ってます。
だから、いまは笑って話せることが
さっきまでこの世の終わりのようなわたしを絶望させていたことも、ちゃんと分かってます 笑(*^▽^*)
だからなんだろ、感情を尊重してあげたいです。
そしてそんなときでさえもおとうさんのこと嫌いじゃないのは、我ながら?というかおとうさんのことどんだけすきなんだよ。
毎回驚くほどわたしはおとうさんのことがすきだなぁと思います。すーごーいー(*^▽^*)