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おいしい店のあり方

地元にいた時から今に至って変わらないもの
それは飲食関係のお店で働いてるっていうこと
自分自身も外でご飯を食べることが好きでよく居酒屋とか行くんですけど
最近この店いいなぁって思うお店の共通点が分かったんです

全てにおいて関係するのは店の人間の人柄ですよね
たとえそこらへんで食べれるような料理でもお酒でもその店の店員さんの人柄が良いと
全てがおいしく感じられるんですよね
僕がこの店に二度と行かないと決めたお店は基本店員さんの態度が悪いと凄い気分悪いしご飯もおいしく感じないんですよね
その信念が強いのか自分がお店で働いてるときは基本来てくれたお客様にはいろいろとご奉仕したり、ここに来てよかったって思ってもらえるような接客を心掛けて接客してるんですよ
さぁ明日もバイトなのでどんな接客しようかわくわくしながら床に就きますかね
おやすみなさい(^_^.)

人生の最後に何をするか

今このご時世何が起こるか分からない
だから一分一秒大切に生きましょうとか言いますが
僕はそれとはちょっと考え違うかもしれないですが
そんな一分一秒大切にしてたら息が詰まってしまうような気がしてならないんですよ
それなら、今何がしたいのか何をやれば後悔しないのかを考えるようにしてます
もしかしたら明日死ぬかもしれない
そう考えたらゾッとしますけど人生ってそんなもんなんですよ
いきなり病気になるかもしれないし、明日事故に巻き込まれて死ぬかもしれない
だったらやりたいことをやるべきなんですよ
好きな人に思いを伝えるのもよし
やり残したことをやるのもよし
今からでも遅くないからこの夢を叶えんのもよし
全ては後悔しないためにすること
失敗してもいい
諦めなきゃいいんです
99回失敗してもいい
一回の諦めが後悔を生むんです
だからやる
だから前に進む
そう考えて今を生きてます

結婚式

つい最近地元に帰って話をします
帰った理由が僕の高校の後輩の結婚式に出席してたんですよ
その時の話なのですが、後輩の結婚式ということでがっちり決めなければと思いスーツで挑んだわけです。
ちょっと緊張してしまってたのか結婚式の二時間前についてしまい、気持ちを紛らわすために喫煙所でたばこを吸ってたんですよね。
すると奥のほうからきれいなドレスを着た新婦とばっちりとタキシードを身にまとった新郎が歩いてきてよく見ると後輩だったんですよ
思わずあっけにとられてたら僕の後輩である新婦が歩み寄ってきて
「あ!本間先輩じゃないですか!来てくれてありがとうございます!」って話しかけてきてくれてしばらく新郎新婦相手にめっちゃ話してたんです
その時に僕が「敬語はなんか水臭いからため口で話してよ^^」って言ったので後輩の新婦が「じゃあお言葉に甘えて^^」って普通に友達のように話してくれたんです
新郎の方はさすがに変わらず敬語のままで話してたわけですが、そろそろ準備の時間になったのか会場の係の人がやって来て「そろそろ最終準備に取り掛かりますので新郎新婦の方はこちらへどうぞ!」って言ったんですよ
二人は「はい、わかりました^^」って言ってその場を離れたのですが、その後係の人は僕を見るなり「ご引率の方はこちらの控室になりますのでどうぞ!」って言われてついていくわけです
ニコニコしながら係の人は僕を謎の部屋に連れて行かれる始末
しばらくしたらその後輩のお父さんとお母さんがやって来たときにゃ大変でしたよ
初めて会う後輩の両親と暫く見つめあう謎の時間
ほぼ同時に「あのー」って言葉を発する僕と後輩の父親
後輩の父親がやっと発した言葉は「どなた様ですか?」と一言
「〇〇さんの先輩の本間と申します」とやっと出てきた言葉
「本間さんがこの部屋に何の用ですか?」と母親
「いや係の人がこの部屋に案内してくれたんですよ」と僕
「ここは親族の控室ですが・・・・。」と父親
・・・・・親族の控室!?
え、俺誰だと思われて連れて来られたの?w
ただ状況が把握できたのが良かったと思い「あ、失礼しましたwwww」と笑顔でそそくさと部屋を出ようと思ったその時先ほどの係の人が戻ってきて「あ、〇〇様のお父様!これからちょっとした打ち合わせがありますのでもう少しお待ちしていただけませんでしょうか」と言われたので
「いや、僕お父さんじゃないんですけど・・・。」と言いかけた時に後ろから本物のお父さんが現れて、「どうかしましたか?」と助け船を出してくれたんですよ
「あー助かった」と思ったのもつかの間
係の人が「どなた様ですか?」と聞いたら当然本物の父親は「〇〇の父親ですが」と言いますよね
普通ならここで「あ、私は間違って違う人をここに案内してしまったんだ」と思うわけですよ
だがしかし、係の人は真面目なのか馬鹿なのかいきなり「え!お父様が二人いらっしゃるんですか!?」というわけですよ

んなわけねぇだろぉぉぉぉぉぉ!

どこの時代にこんな修羅場な状況がありますか
一人の娘の結婚式に父親が二人もいるわけないだろと
てかなんで頑なに俺をお父さんにしたいのと
先ほど「あのー」をほぼ同時にハモった僕と本物のお父さんのコンビネーションは凄まじく
今回ばかりは完全にハモりながら「違います」といきぴったしなつっこみを決めました
そしたら今度は係の人が「あーお兄様ですか?^^」と一言

だぁぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁぁらぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

なぜそこまで僕を親族にしたいのだ!!!!!
まずその後輩に兄弟いないし!!!!
事の詳細を理解させるまでに数分は要しました
やっとわかってくれて僕はその部屋を出てちょっと疲れたので長椅子に座って休んでました
そろそろ時間かなぁと立ち上がり歩き出したら、走ってる子供にぶつかっちゃって僕がしりもちをついてしまいました
急いでやってきたその子の母親に謝られ、僕は笑顔で答えながら立ち上がったその時です

ものすごい鈍い音が鳴りました

まさかと思いおしりに手をやったら

ものの見事に破けてました(−−〆)

何故このタイミングで!?
さすがに直す時間もなかったのでしょうがなく上はスーツ、下は黒のジーパンで出席しました
今までで一番恥ずかしかったです
久しぶりに着たっていうのもあってサイズが少し小さかったんですよね
入場シーンでは後輩の僕のズボンへ二度見をかましてたのは今でも忘れないです。
今度はもう少し大きめのスーツを買おうと決めた25歳
今度はもう少し勘違いされないようにしようと心に誓った25歳
これはこれでいい思い出になりました

素晴らしい目覚まし

今日はお休み!ということで昼まで寝るぞーっ意気込む僕だったんですが
先ほど突然の「ジリリリリリリリリリリ!」っていう音に目が覚めたわけですよ。

まず我が家にはそんな音の目覚まし時計がないから「どこからだよ」と半分イラッとしながら
体を起こすとその音はずっと鳴ってるわけですよ

どこの家のアラームだよと思いつつパソコンを開き適当になんやかんやする僕
その30分後消防車が到着しまして、なんか作業しとるわけですよ
窓から消防車の車見たときに「あーここらへんで火事か」と察して
トイレに行こうと玄関側に近づいた時です
明らかにベルの音に近づいてる気がして玄関を開けてみたら

・・・・・(゜□゜)!?


いや俺んち!?

うちのマンションからですか!?

びっくりしすぎて大事なものをすべて持ち家を飛び出しますよね
まぁ最終的には誤作動だったらしいですけど
あれは人生で初めて焦った目覚めでした

朝の光景

どこの町にも通勤する会社員の光景ってのはあるわけなんですけど
東京の通勤ラッシュの光景ってすごく面白いんですよ
まず人の多さ
しかも、決まって皆さんマスクをつけてるんですけど
パッと見スターウォーズのストームトルーパーに見えてしまうわけで
自然にダーズベーダーのBGMが頭の中で自動再生されるんですよね
しかも、朝方ってなぜか皆ぴりついてるので喧嘩もあったり
今日は居酒屋の夜勤で朝方帰ってきたんですけど
満員電車の中で座ってる女性がいきなりキレたんですよ
内容が目の前立ってた男性がその女性の足を蹴ったか蹴ってないかでもめてたんですけど
その女性いきなりキレてその男性に蹴りをかましたんですが
それを満員電車の中で見事にかわした男性会社員
そして、交わした先に立ってた運の悪い俺

二発蹴り食らいました

いや、俺がキレていいんじゃね?w
なぜ俺が食らわねばならぬのだ
しかも女性の履いていた靴はヒールなので何気に痛いし
こんな喧嘩もあるんだなぁと思った今日の朝

ここに住み始めて初めて喧嘩見たときも驚きでした
僕の最寄りの駅での出来事なのですが
喧嘩の理由はさておき、男性が女性にブチギレてました
あれはもうキレ方がもう尋常じゃなかったんですよ
火山大噴火的な
怒号がすごいことすごいこと
もう何言ってるか分からなかったし
あのまんま吠えてたらいろんな動物来るんじゃないかなってくらい
ただそれよりも一番びっくりしたのがその男

キレながら壁ドンしてたんですよ

その使用用途は初めて見たので
女性のほうも違う意味でドキッとしますよね
僕もドキッとしてました
でも、男性が女性に武力行使はちょっとやりすぎなんじゃないかなって思いますよね
女性には優しくしないと
全ての始まりは女性から
始っていう字は女と台が合体して始なんですから
女性は大事にしなきゃですね
今後もいろんなトラブルが目の前で起きることもあるかと思いますが
その時はそっと優しい目で見てあげることにします
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