そんなに進んでませんが
※ネタバレ注意!




八雲の近衛を救出した後。

自宅で博士とカラクリについて話していたら、突然体が光りだす怪現象が発生!

さっき獲得したミタマの柳生十兵衛
「俺が生きた時代を見せてやるよ!」
とか頼んでないのに言い出して異界に飛ばされました。
なんて奴だ、まだ武器鍛えてないのに/(^^)\


飛ばされたのは、どうやら異界「安」の領域の奥地。
そこには大きな穴が開いていて、そこから竜のような鬼…
というかむしろ魔物ネームの方がしっくり来るやつが飛び出してきました。
ますますRPGっぽいw

不味くね?武器鍛えてないし/(^^)\
と思ったら金髪美女が助けてくれました。
イベント戦闘だったからよかったけど、あの魔物でら強かった。

そこで金髪美女を拾いましたよ\(^^)/
グウェンさん!

お持ち帰り決定です。
しかし中がしょこたんです残念ごめんなさい


どうやらグウェンさんは博士の古い友人のお孫さんだそうで。
博士、歳いくつだよ。
彼女は魔物鬼と戦うためにマホロバの里を目指していたところだそう。
そこであの謎の穴を見つけて魔物鬼が来ちゃったわけですね。



しばらく博士の元でグウェンさんを預かることになったので、八雲にテキトーに事情を知らせることに。
博士曰く、八雲はそういう人の出入りだとかにうるさいそうなので。
村長的なポジションなのか、八雲って。


ナイスツッコミ。



さて。
依頼が増えてたので、やりにいきます。

まずは紅月からの依頼。
「夜に声のする場所へ行き正体を突き止める」
どうやら子供たちが夜な夜な声のする方へ夢遊病のようにふらふら歩いていくそうな。
夢患いだったっけ?
前作でもそういうのが出てきましたね。

マホロバ街道に出ると鬼の痕跡が残っていました。
これを辿っていくと鬼が出現したので討伐。
八雲の部隊の近衛を助けに行った時に安の領域にいたやつでした。
簡単、簡単。
っていうか今回は味方がでら強いから何もしなくても多分勝てますw
ただ、グウェンさんはタマフリ(壊)を使うタイミングがちょっとアレなんで、とりあえずそのミタマ私に貸して。



続いての依頼はミタマのなんかやってくれる人から。名前覚えろよ!
前作で言うところの櫁。
趣味で小料理屋を営んでいる彼女に、新メニューのための材料を取ってくるようにお願いされたんですけど
「ミフチ1体」「カゼキリ1体」

海外のゲテモノ珍味かよ。
ここからどんな料理ができるのかww
絶対食べたくないw


御役目所で任務を受けて、ミフチとカゼキリを倒しに行きます。

今回は任務を受けなくてもストーリーが勝手に進むから、御役目所の存在感が皆無。
特定の鬼を倒したいときはいいかもしれないけど。

ミフチは普通に倒して終了。
カゼキリからは水戸光圀のミタマが取れました。
念願の「空」キタ\(^^)/

でもこれ

絶対に食べたくないですね……w


共同作戦が展開中。