討鬼伝2始動でございます!
まだ体験版で既に配信されていた範囲しか進んでおりませんが、念のため…
※ネタバレがございますのでご注意下さい!
主人公を作成すると、いよいよ物語スタートです。
戦艦が守る広大な太平洋(※日本海かも。適当です)を縦横無尽に駆け回るカゼキリ(※アマキリかも。適当ry)やヒノマガドリ(※アメノカガドリかも。適t)の群れ。
戦艦をその巨大な尾で払い、横浜の都市を破壊していきます。
近代ワードきた、ヨコハマ。
…ちょっと話逸れるんですけど、横浜の海は太平洋側であってますよね?
地理苦手なんですよねー。
天気予報でもよく聞くだろ日本海側とか太平洋側とかって自分でも思うけど、天気予報って自分の住んでる地域くらいしか見ないじゃないですかw
この話ほんとどうでもいいですね!バカ晒しただけだったスイマセン/(^^)\
主人公(以後ニドランとします)は九葉の隊の子らしい。
ちなみに九葉は前作・極で登場する霊山(モノノフ総本部)の偉い人です。
横浜の都市を守るためにモノノフとして戦います。
雰囲気的には明治時代っぽい。
そこで突如、空中から現れた何かの鬼。
その鬼が出てきた宙の渦に飲み込まれ……
と、ここまでがオープニング。
気がつくと、マホロバの里へ。
少女の博士とそのカラクリに助けられました。
博士も可愛いんですけど、それよりカラクリがでらかわ。

しかも声が山寺さんですよ!
山寺さんと大塚さんの洋画吹き替えで育ってきた世代の私としては嬉しい限り\(^^)/
どうやらニドランは、横浜で戦っていた以前の記憶がないみたいです。
記憶喪失というやつですね。
しかし博士によると、横浜はどうやら10年前のオオマガドキで放棄されたらしい。
オープニングがオオマガドキだとすると…
ということは、この子も前作の初穂みたいに時の迷い子なのかな?
それなら、このマホロバの里でモノノフになっちゃえばいいじゃないか!
記憶が戻るかもしれないし、元の時代に帰れるかもしれないし!
という博士の提案で、ここで活動するモノノフになるために…
なにはともあれ、まずは里の皆さんにご挨拶です。
狭い里の中、人間関係は大事ですからね。

と思ったけど、里けっこう広かったw
この「!」の人達と話せばストーリーが進むみたいです。
誰がどの機能を担っているかの説明でした。
鍛冶屋とか、ミタマの機能とか。
どこにいるか分からない場合はスタート画面でも一発で確認可能。

次に何をすればいいかも分かるのが親切ですね。
しかしそこはかとなくRPGっぽい。
里の皆さんに挨拶を済ますと、今度は神垣ノ巫女の元へ。
神垣ノ巫女は里に鬼が侵入しないように結界を張っている守り神的な超重要な方。
その巫女さんがいる謁見の間へ赴いたのですが
そんなことより、この陰陽師がでらイケメンなんですけど/(^^)\
字デカくするとこ間違ってるww

どうやらこの人は別の部隊の隊長さんらしいですね。
ということは…一緒に討伐に行けないっぽいな。残念。
私が好きなの何故かこういうのばっかw
前作の秋水とか、任務に連れていけない系ww
このマホロバの里にはいくつかの隊があるみたいです。
前作のウタカタの里は比較的小さな里でモノノフも少数でしたが、ここは大きなところだからなのか分かるだけでも3つはあるようで。
陰陽師(っぽい格好)の八雲が率いる鬼内中心の
ちなみに、オオマガドキを基準にして鬼内はそれ以前から里に住む者、外様はそれ以降に里に住んだ者の呼び方らしく、二つは対立状態にあるようですね。
ニドランが配置されたのはそのどちらでもない紅月さんが隊長を務める隊。
我れらが隊長、紅月さんはでら美人です
さて。
正式なモノノフになるには試練をこなさなければならないそう。
紅月の課した試練は「餓鬼10体の討伐」「鉄鉱石2個の採取」のふたつ。
簡単そうなんでさっそく行ってきます!
いよいよオープンワールドの世界へ!

ひンろーい\(^^)/
スゴイ、迷子になりそう。
地図見ても分かんなくなりそう。
段差をジャンプして上ったり、広大な地を走り抜けたり。
素材もその辺に落ちているので、わざわざ任務を受けなくても取りに行けて楽ですねー。
小型鬼も普通に出てきます。
さてと。
なんだっけ、餓鬼10体の採取だっけ。
簡単だったのでここはあっさりクリア。
最後に中型の鬼が出てきたけど、そんなに強くなかったしそもそも味方の方が普通に強いので任せておいたら終わってましたw
これで、正式に里を守るモノノフになりました。
モノノフ・ニドラン誕生\(^^)/