はい。皆様こんにちは♪
チョコミントクレープに挑もうとして見事に逃げられました暁星燈乃です。チョコミントォっ!!←

店員さん曰く、チョコミントクレープの人気が予想以上に凄く、材料が品薄になってしまい、材料を仕入れている問屋さんの都合により、一時的にチョコミントクレープが販売休止になってしまったらしいです。うん。嬉しい悲鳴ですな……(泣)

来月には材料が揃えられるそうなので、次こそはゲットしてきたいと思います。三度目の正直っ!!

さてさて。チョコミントクレープに再戦宣言した処で、今回の記事に行きたいと思います( ´∀`)

今回は、某YouTuberさんの企画でやっていた心理テストこと、『ソンディテスト』をやってみました(←HPのサイトで気軽に出来るものを発見)


※『ソンディテスト』とは※
ハンガリー出身の精神科医レオポルド・ソンディによって創始された人格検査(投影法検査)。独自の深層心理学説(運命心理学)に基づいて、家族的無意識の動機づけられた性質と衝動病理の解明を意図するもの。8枚1組の精神病患者の顔写真6組を見せ、1組ずつの中から好きな顔(+)、嫌いな顔(-)を2人ずつ選ばせ、その種類と(+)(-)の量的関係から性格傾向を把握しようとする。


……と言うわけで。↓が実施結果になります。


【性衝動 +-タイプ】
ある特定の個人への受動的献身愛型。どちらかと言うと女性的な受け身の愛情表現であって、大人しく従順。男性で極端な場合はホモセクシャル。しかし、日本ではごく一般的に見られる反応である。

【発作衝動 +0タイプ】
潔癖で罪の意識を強く持つ良心呵責型。悪意や自己顕示を嫌って、常に良心の声を聞こうと努める。極端な場合は、動物、広場、密室などへの恐怖症となる。

【自我衝動 0-タイプ】
ものや観念と自分の区別がつかない同一視型。自分のすべてを相手やものに投げかけることで満足する。極端な場合は被害妄想となる。オカルト、神秘主義などを好む。

【接触衝動 *+タイプ】
接着した結合と、古いものも新しいものもほしい集中不良型。古いものとしっかり結び付いたまま、古いものにも新しいものにも興味があるので精神集中ができない。注意が散漫で、一つのものを確実につかめない。


……はい。見事に地に足が着いていませんね(笑)
個人的には性衝動が一般的なのに吃驚してます←

男だったら〜云々書いてますけど、正直女子の友達で娶りたかった子はいますね。もう少し身近で私が男性だったら、関係は変わってたのかも知れません。それでも、良き友には変わりませんが。

発作衝動は、昔よりかは幾分かマイルドになってます。正義と絶対悪は基本的に表裏一体。地獄の道は綺麗な綺麗な正義で舗装されてますしね(黒)

自我衝動は怪しい処ですが、多分幼少気が一番酷かった感じがします。自分を安易に相手に投げ掛けちゃいけないのは、ある意味処世術ですよね。
オカルトも神秘主義も好きですが、見えない癖に寄せやすいらしいので線引きはしてますよ〜(笑)

接触衝動とは常日頃悩んでいますね。主に創作意欲な部分で。過去と未来に寛容と言ってしまえばそれまでですが、何処かで1本に絞る必要があるのも解っている分、1番的を射ている感じです。


上記を踏まえた結果として、個人的な感想としては、結構当たっていましたね。写真を選ぶだけなので簡単に出来ましたが、中々に奥が深いテストでした。余談としましては、テスト画面が黒くて暗い(写真・背景含む)ので、テストをやる際には明るい時間帯にやるのをお薦めします( ゜∀゜)ノ



ではでは、今回はこの辺で☆