はい。皆様こんにちは♪
悪夢に魘(うな)されてアラームの二時間前に目覚めてしまいました燈乃さんです。

悪夢と言うか、何だったんだろうアレ。
今思い出しても、ちょっと怖いですね。

最初は楽しかったんですよ。穏やかな雰囲気だったんですよ。夢の中で学生姿の少女に出会って、夢の中の学校らしき場所でバイバイした後辺り(多分放課後)から、雰囲気が一気にホラー染みて来たんですよ。

場面が変わり、少女が行方不明になったらしく、川だったか田んぼの中に少女の自転車が沈んでいる場面から始まりまして。
(※水辺だったのは確かで、自転車の部品がバラバラの残骸状態で沈んでました)

その川か田んぼの管理者らしいおじさんが自転車を指差して何やら説明しているのですが、取り敢えず先に少女を探さなくてはと、その場を離れようとした矢先に、おじさんが水辺に引きずり込まれてました。
(※水辺が底無し沼みたいな状態でした)

その辺りから、一種の恐慌状態の開始。
何か場面の切り替わりが凄まじかったんですが、切り替わる場面(場所)の先々で縦長の白い封筒に入った手紙を拾うんです。
(逃げながらアイテムを拾う感じでした)
しかし、どれもこれも所々が文字化けしていて、内容が全く意味不明なんですね。

で。最後に辿り着いた場所(←特定不可)にて、とある女性から『言伝て』と言われ、最後の手紙を貰うんですが、その内容だけは、ハッキリと読む事が出来たんです。
読んで、耳元でその内容が少女の声で復唱されて、恐怖のあまり目が覚めました。

起床時刻は四時半丁度。今の頃だと、大体『日の出に当たる時間』です。『夜の時間』を過ぎたから逃げられたのかな、何て今更ながらに思ってます。久々の悪夢(爆)

何にも障りが無い夢だったら良いのですが、『遅れて来る正夢(←忘れた頃にやって来るヤツ)』を何度も経験しているので、続編が無い事を切に祈るばかりです(笑)

……あ。やべフラグ立てちゃった(滝汗)
ドリームキャッチャーでも買おうかな←

さてさて。前置きと本題が逆になって仕舞った感が半端無いですが、↑の写メは家の庭で見付けた可愛い感じの紫陽花です。

萼の付き方が花みたいで、お洒落さんだなぁと思いながら撮りました。ヘンテコな悪夢のお口直しにどうぞ〜♪(*´∇`*)/



ではでは、今回はこの辺で☆



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