はい。皆様こんにちわ♪
昨日漸く仕事納めとなり、今日は朝早くから大掃除と買い出しに動いていました燈乃さんですっ!!(*´ω`*)/

ちなみに。昨夜夕食を食べた時間が遅かった所為か妙に寝付きが悪く、丑三つ時に目が覚めてそのまま起きていたので、睡眠時間が異常に短いです。最悪三時間しか寝てません。なので今日は早く就寝します←

さてさて。今回の怪し気な題名(爆)の件ですが……文スト(文豪ストレイドッグス)の九巻をゲットして、読んでいてニヨニヨが止まりません(まんまやなヲイ)

アニメイトでは限定販売ver.が有ったそうですが、此方は通常ver.で心をホッコリさせています。何はともあれ、激戦のお話は一旦一段落しましたね。新たな敵の影がちらついて不穏ではありますが……。

ポートマフィアの方も、五大幹部の内未だ二人(首領を入れたら三人)しか出て来ていないので、残りの面子が楽しみです。
個人的に、現段階で小泉八雲と二葉亭四迷が出て来ていないのが結構意外です。

こっそり二人を雛形にした夢主を作ってチラっとブログに載せている身なので、もしかしたらと腹を括っていたのですが、はい。もう少し様子見をしようと思います←
(※書きたい話は沢山有るが迷走中の意)

実際二人共夏目漱石関連で結構有名な方なのですがね。外伝では現代文豪の方々が出演しているので、近々会えそうな気もしなくもなかったり。小泉さんとか、京極さんと似たような立ち位置にいそうだなぁ←

あ。あと個人的にやってみたい夢小説は、文ストの一巻に『怪奇譚』と言う節が有ったので、(夢主のいる)好きなフリーホラーゲームと混合させた話を書きたいなと考えています。勿論出来心で(ヲイ)

一括した内容としては、ホラーゲームの夢主が文スト世界にトリップ(または地続きの世界観で進行)して、そこから文ストのキャラ達と関わって行くと言うもの。

フリーホラーゲームの夢主が異能力を開花させるかどうかは未だ決めかねていますが、考えているのでは『Ib』と『獄都事変』辺りです。文ストの世界観にホラーゲーム要因を合わせるので、ホラーゲーム本編キャラは名前だけの登場になりそうです。

未だ手付かずの状態ですが、試作が出来たらちょぴっと載せてみようと思います。
その前に獄都夢短編完結が先ですがね←

何か、来年の抱負になっているような気もしなくもなかったり…(;´д`){にゃー


ではでは、今回はこの辺で☆



☆蛇足☆
余談ですが文スト九巻にて。昔太宰さんの描いた自画像が呪いめいていた云々は、もしかしたら『人間失格』の主人公から引用されたものかなぁと。『お化けの絵』だとか確かそんな感じだった気がします。



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