:†瞬きの記憶†:

はい。皆様こんにちは♪
早朝出勤から帰宅したのにそんなに眠たくないので記事を綴ります燈乃さんです←

眠たくないと言いましょうか、比較的体調が好調な日なんだと思います。仕事が終わってからは感じていた疲労感も、昼食を摂った後は大分軽くなった気がします。

しかし。これで油断して横になろうものなら、たちまち二時間〜三時間は眠って仕舞うかも知れないので、要注意ですね(爆)

さて。今回載せた↑の写メは、昨日のパステル風色鉛筆塗りコーナーで仕上げていたイラストです。燈乃さんがパステル風に着色すると、こんな感じになります。そして水彩色鉛筆が鋭利になりました(ヲイ)

ちなみに。今回の↑に載せた写メは、心音(鼓動)をイメージして描いたキャラです。献血PRの妖精っぽいですが違います(笑)

こんな感じのキャラ(妖精っぽい何か)が、小さいスケブの中にちょこちょこ暮らしてます。今回のは比較的新しい方子すね。
また載せる機会が有ったら、描いた本人が忘れた頃にでも載せようと思います(何)



ではでは、今回はこの辺で☆



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はい。皆様こんにちは♪
今日は午後から悪天候で雨が止んだ後も気温が低かったので家族でうどんを食べに行きました燈乃さんですっ!!(*´∇｀*)/

お馴染み丸亀製麺さんで、あさりうどんを頂いて来ました。最近自律神経が乱れがちなので、疲労回復と鉄分補給を兼ねて。

あさり七粒で一日分の鉄分補給が出来て仕舞うと言う、目から鱗の情報をTV番組でやっていたのを思い出して食べたくなった次第です。貧血は認知症の起因の一つらしいので、なるべく意識して摂りたいです。
(改訂版食品成分表は馬鹿に出来ません)

さて。今回の↑の写メは、失踪事件から無事に生還を遂げたスケッチブックの中身から、曲をイメージして描いたイラストを載せてみました。ある種の生還記念です←

ちなみに。今回イメージした原曲は、元ちとせさんの曲で『恐竜の描き方』です。
幻想的な曲調と歌詞なのですが、凄く切なくなります。いざ歌おうとしたら嗚咽が込み上げて来て歌えなかった時が有る程。

遥か太古に生きていた恐竜に対する追悼の曲であると同時に、自分自身への自問自答の曲でもあるんですよね。スケッチブックに好きな色で描いた想像の中の恐竜に自己と現実を投影させて、最後には夜の中でスケッチブックを閉じて終わると言う、不思議と切なくなる何処か物悲しい曲です。

今回のイラストは、電脳世界の歌姫をベースに、獣にも鳥にもなれなかったナニかをイメージして描いてみました。太古の森に倒れたのは恐竜ですが、もしかしたら、それは獣でも鳥でもない未来の人間の見た、いつかの自分達の姿かも知れませんね。

はい。今回は泣きたくなる曲と言う題名で記事を綴ってみた次第ですが、元ちとせさんの曲を筆頭に、私の中には『共月亭で逢いましょう(アリプロ様)』や『暁の車』や『vivi(米津玄師さん)』やその他いろんな曲があります。『若い死者からのレクイエム』とか『小さき者への贖罪のソナタ』とかも無性に泣きたくなります。泣く事は精神の浄化と言うカタルシス的な効果の一種だと聞いた事が有りますが、そう言った曲が恋しくなる時がたまに来ます。疲れた夕方や夜に掛けては特にそうですね(真顔)

アップビートでの感涙は曲との再会と懐かしさが強いですが、そう言ったのとはまた別の意味合いの震えを、スローバラードは深い処から洗い流してくれる感じです。

聴くと泣きたくなる曲と言うか、泣きたい時に心を解いてくれる曲と言いましょうか。泣ける場所を与えてくれる曲。疲れた心が無条件で寄り添える曲が有ると言うのは、とても尊く幸せな事かも知れません。



ではでは、今回はこの辺で☆



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はい。皆様どうもです♪
早朝出勤で遠出して直帰出来るかと思いきや現実は甘く無かった燈乃さんです←

事件は現場で起きていませんでしたが、現場の仕事が終わっていなくて帰宅したのが午後２時過ぎだったと言うね。うわぁ←

はい。そんな訳で色々有りましたが。

気を取り直しまして、今回は昨日完成した文ストBLDのキャライラスト↑を載せてみました。異能力名が書いてある通り、彼の有名な文豪のキャラ化です。何気に有名処なのに本誌でも出て来ていませんよね。

見た目が中性的なのは、前にも申し上げた通り、私が男性を描くのが苦手なのも有りますが、夢枕獏氏の手掛けられた作品が強く影響しているのが一番の起因ですね。

その作品から受け取った印象と致しましては、報われない愛と透明感の有る絶望とある種の激情を宿した人。夕霧の様に仄かに重く病的で薄暗い狂気を漂わせる人。幻想的で退廃的で感傷的な人(前記事引用)。

そして、これは飽くまでも個人的な見解ですが、何処か女性的で艶やかな一面や雰囲気を持ち合わせている様に感じました。

好きな人を自分の内側に取り込んで一つになりたいと思う衝動と慟哭は、女性的な感性に由る処も有ったのではないかと。
好きな相手を想い苦しいと悶えるのも。駄目だと自身を叱責しながらも、嫉妬に駆られて思い切った行動に出て仕舞う面も。
まるで、相手に恋い焦がれる女性の様。
『陰陽』で言う処の陰の気が強い男性。
(↑作風も比較的陰が強い感じがします)

そんな諸々を踏まえた印象と妄想から、↑の様なイラストに仕上がった次第です。

マフィア側で芥川さん夢なので、もうちょっと黒を足しても良かったんですが。青白い幽霊の様な色合いの方が月夜には映えるのかなと思い、青系を基調に落ち着きました。作品の表現でも青を多用している節が見受けられるので、そこも汲んでます。

で。これ以上は長くなりそうな予感しかしないので、プロフィールやら異能力やらのちょこちょこした詳細の彼是は、またの機会に載せて見ようと思います。一応設定としては戦闘要員ですが、異能力は直接戦闘に関与するものでは無いので、その辺りも掘り下げられたら綴りたいですね。



ではでは、今回はこの辺で☆



『私は私自身の陰鬱な影を、月夜の地上に釘づけにしてしまひたい。影が、永久に私のあとを追つて来ないやうに。』
(引用:詩集〈月に吠える・全篇〉[序])



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はい。皆様どうもです♪
お昼は母上から貰った焼きそばパンを主食にカレーうどんを汁物で食べました炭水化物フィーバーな燈乃さんですっ!!(ヲイ)

趣味に没頭するとご飯の時間を忘れて仕舞いそうになります。そんな訳で遅めの昼食と炭水化物フィーバータイムに突入しました。カロリーオーバーな悪夢を回避する為に、夕飯は軽めで済まそうと思います←

さて。今回↑に載せたのは、キリストの復活祭こと『イースター』にちなんだイラストです。久々に創作活動でカラフルな女の子を描いた気がしますね。四月馬鹿企画に小ネタに文スト夢に。最近ずっと文字依存でしたから。ふんわり淡いピンクを基調に春色カラーコーデに仕上げてみました♪

画材は色鉛筆(ノーマル＆水彩)とコピックを中心に。背景にマスキングテープにまで手を出して仕舞った次第です。トーン時の様にテープを削るのが楽しかったです♪

構成がガタガタなのは今に始まった事ではないのでツッコミは無しで(自爆以下略)

復活祭(イースター)に纏わる卵とウサギは、豊かな生命の象徴と言うことで、それにちなんだ様々な催しが行われているようですね。卵に絵を描いたり、ゲームをしたり。楽しく可愛らしいイメージが有る反面、キリスト教では文字通り『キリストが復活した日(死後三日目の奇跡)』であり、冬から春に変わる節目をお祝いする日なので、重要な行事の一つとされています。

冬から春に変わる節目となると、日本で言う処の『節分』(←文字通り季節の節目)を含めた行事が挙げられますが、何気にヨーロッパの方も結構そう言った行事は多いんですよね。『黒執事』や『魔法使いの嫁』とかを読むと、お祭りの数とか行事とか凄いです。月単位じゃなくて週単位とか。
各々の国の宗教や文化に纏わる共通点や相違点を調べてみるのも、面白いですね。

ハロウィンと同じくらいジワジワと日本に定着しつつあるイースター。日本は八百万の神々の住まう和の島国なので、文化同士が溶け込んで新しい風を運んで花を咲かせてくれる事を願います。日本の神様は空から教えを説く神聖な存在と言うよりも、生活の直ぐ傍で寄り添っている身近な存在と言う感じがするので、そう言った個人の中に有る『感覚的な体現』もまた、土着の文化から培って来たものなんでしょうね。

何はともあれ。お祭りやお祝い事が嫌いな人間は早々いないと思うので、その辺りの部分が瓦解していない辺り、人間は文明的・文化的に滅ぶ事は無いんじゃないでしょうかね。有る意味最後の砦ですね尊い!!



ではでは、今回はこの辺で☆



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はい。皆様どうもです♪
放置気味イラストが有ると思い着色したら見事に奥行きを間違えた燈乃さんです←

線を引く時に間違えたんだろうなぁと思いつつ、未だ下塗りの段階なのでコピックやその他の画材で修正出来るように持って行こうと思います。もう少し色のトーンを落として、線を直しても違和感が無いように塗りたいですね。久々の作業って無情←

そして。男の子は描くのが難しいっ!!
柔らかい雰囲気を意識して、線を細くしたり肩幅が狭くなると、直ぐに女の子になって仕舞う。男の娘なら良いのかとかそう言う問題では無くて、ただ単に私の画力と作業量が低いだけなのですが。きちんと仕上がるのか暗雲が立ち込めています(真顔)

あー……、全力で現実逃避したいっ!!

明日は明日で諸事情で電車に乗って遠出しないといけなくて、個人的にかなり憂鬱な一日になりそうな予感がしてます(真顔)

取り敢えず。目的地と道程を間違えない様に行くだけでも既に試練のピークになりそうですが、頑張って来ようと思います←


あー……、全力で現実逃避s(以下省略)



ではでは、今回はこの辺で☆



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