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:†宴に向かうまでの珍道中彼是†:




はい。皆様こんにちは♪
昨日は何かと濃密な一日を過ごして来ました燈乃さんです。でも楽しかったっ!!←

ライヴが開演してからも濃密でしたが、会場に向かうまでも中々の珍道中だったので、幾つか思い起こして綴ってみます。


★誤爆メール送信でΣ((゜□゜;))
上野から品川に向かう途中で、親友に誤爆メールを送ってしまった件。ウトウトしていた時にメールが来て、何か頭が変な勘違いをして妙な返信になってしまったのですが、特に何の問題も無く終わりました。


★品川駅でメロンパンと遭遇(*´ω`*)
新幹線経由の親友を品川で待つ際に、駅ナカ的な所でメロンパンや大福等の物販の催しが有りまして。メロンパンを購入しようと並んだ列で、前にいた外人の方から質問(←『これはお菓子ですか?』的な簡単な英単語)を受けて、内心しどろもどろになりながらも受け答えをしたり(←『甘いパンですよ』的な簡単な英単語)。職場に外人の方がいるので、ちょっとした単語ならと咄嗟な受け答えでしたが、無事に伝わって様でチョコレート味のメロンパンをご購入されてました。相手に言葉が伝わるって嬉しいなと、温かい達成感がありました。

(※ちなみに。燈乃さんは親友の分のメロンパン2個と、家族へのお土産にスイートポテトと豆大福を購入しました〜♪)

★お台場初上陸での珍道中(*´3`)〜♪
品川で親友と合流して大崎から乗り換えて(以下略)お台場に到着。初上陸でテンションが斜め上な燈乃さん。フジテレビの建物を撮ったものの、建物の裏手なので肝心の球体が影になってしまい軽くショボン。

そのまま道なりでダイバーシティの中に入ると、昼食を摂る場所を決めながら、開演場所の確認と親友の土産相談に突入。時間的に昼食を摂ろうと、2階のフードコートから6階のレストラン街へ移動し、気になって入ったのが『東京ガパオ』でした。

そして。事件は現場で起こりました(爆)
いや、事件と言う程では無いのですが、本場のガパオライスの辛さの洗礼を諸に受けて、口の中が灼熱地獄と化しました。
『東京ガパオ』ではガパオライスの辛さの段階が選べるのですが、初見で辛さ『1』を選んだ所、想像以上に破壊力が凄まじかったです。お肉の甘さと野菜のシャキシャキ感に悦に入っていた後から、辛さがやって来て一気に『Σアアアア((>Д<;;))』な状態になりました。でも美味しい。辛い。美味しい。辛い。美味しい。辛い。辛い。セットメニューの揚げ春巻きは甘酸っぱいチリソースの味付けで安心出来る味でしたが、ガパオライスは強敵でした(真顔)
今度来た時には、辛さ無しでトッピングにパクチーを頼もうと強く決意しました。
(※そして日本のスパイス業界の方々の努力に敬服したくなった燈乃さんでした)

辛さとの激戦もとい昼食が終わった後。
土産相談の結果、親友は職場用にかりんとうを購入して、ダイバーシティに聳え立つガンダムを拝みに行こうと言う事で外に出ました。親友曰く『来年の4月には無くなってしまう』との事で、写メって↑に載せてみました。白い悪魔とのお別れは寂しいですね。本家が色々と頑張ってるから余計に。今年はもう無理だと思うので、来年また時間が出来たら、もしくは時間を作って行きたいですね。そしてガパオと対決←


さて。お台場珍道中が大分長くなってしまいましたが、次回は本命のアリプロ様の追加公演での彼是を綴ろうかと思います。



ではでは、今回はこの辺で☆



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:†いざ往かん追加公演へっ!!+α†:




はい。皆様こんにちは♪
一週間程更新をお休みしていましたが、何とか生きています燈乃さんですっ!!
お休みしていた間は、若干の体調不良を起こしながらも妹に頼まれていた例のブツを黙々と書き殴っていた次第です(真顔)

さてさて。そんな燈乃さんですが、実は現在進行形で、アリプロ様の追加公演に赴いている真っ最中です。品川で親友と合流してそこからお台場に向かう予定です。

もうっもうっ!!今から凄い楽しみです!!
月光ソワレ以来ですかね。物販でのグッズ購入も楽しみですが、やはりライヴっ!!
アリプロ様のお姿を網膜に焼き付けて来ようと思いますっ!!いざ往かんお台場へ!!

と言う訳で、行ってきますっ!!(^∇^)/





……で。ここからはちょっとした追記。

妹から頼まれた例の文ストのBLDですが、何が如何したって芥川さんとの遣り取りや諸々を妄想のままに綴っていたら、ブログの方では扱え無い代物となってしまいましたので、もう少し内容が書き貯まったら新しく専用サイトでも立ち上げて、そこで載せようかなと考えてます。私の中で芥川さんが若干(←!?)魔性と化しています(笑)

男夢主(某文豪)相手にどう立ち回っても(←意味深)妖艶さと凛々しさしか出て来ないのですが(←意味深)。そもそも、そう言った代物自体羞恥心に駆られて今まで頓挫しっぱなしだったにも関わらず、何でこんな忙しい年の瀬に種が弾けやがったのか未だに不思議でならないのですが。ハイ。

多分アレですね。『腐りゆく天使』を読み直した際の衝撃と衝動でしょうね(真顔)
テーブルをバンババンした後に全力で卓袱台返しをしたくなりました。多分燃え尽きるまで暫く時間が掛かると思われますので(←察して下さい)、サイトを見掛けたら生温い目で見守って頂ければ何よりです。



ではでは、今回はこの辺で☆



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:†m(≡´ω`≡)m{もふもふっ☆†:




はい。皆様こんにちは♪
去年から今年まで歯医者通いが続いています今年もギリギリまで通いそうな勢いな燈乃さんです。前歯の神経が死んだ(>皿<)

歯と言うよりは歯茎の炎症なのですが、大分症状が長引いている感じです。一進一退。歯茎の炎症の処置が終わらないと次の行程に進めないらしく、来週と月末の週に一回ずつ予約を入れて貰いました。さてさて。一体どうなることやら……(遠い目)

さて。今回は、久々に我が家のニャンコの写メを載せてみました♪(*´ω`*)/
ダヤンが冬仕様布団と同化しています。
で。写メった角度の所為で、若干スコティッシュ風味な感じになってます。ちょっぴり短め。本当は耳大きいんですけどね。

寒い時期になると、ゲージから『出せ出せ』と鳴いて膝の上で暖を取りに来ます。
そして。ニャンコの可愛さと足の痺れとの板挟みになります。ニャンコあるある!!

ハイ。そんな感じで。寒さと忙しなさの師走ですが、ニャンコの癒しに重宝している今日この頃の燈乃さんでした〜(^∇^)/



ではでは、今回はこの辺で☆



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:†妹からの暴投発言Σ(´ω`;)†:




はい。皆様こんにちは♪
最近体調があまり思わしく無い感じで更新が滞っております燈乃さんです(土下座)

何か、午後になると物凄く身体がダルくなります。疲れやすいのかストレスなのか。はたまた風邪のひき始めなのか。年齢に関して触れられると何も反論出来無いと思われるのでノータッチでお願いします(爆)

さて。今回は掲載ではなくて近況報告の様なものなのですが……実は、最近妹が文ストの沼にドップリハマりやがりまして←

と言うのも。身内同士での相互作用的な何かの影響で、たまに片方の好きなジャンルが下手に転じて上記の様なもらい事故を起こすのは、最早日常茶飯事なのですが。

文スト夢について互いのネタを出し合っていた際に、『文豪で未だ出てない人がいるけど、こんな人はどうだろう』と妹に発案して見た処、『それでBLDを書いて♪』と頼まれました。何それ美味し過ぎると←
(※BLD→腐を冠する人種の薔薇色の夢)

その方の印象としては、報われない愛と透明感の有る絶望とある種の激情を宿した人。夕霧の様に仄かに重く、病的で薄暗い狂気を漂わせる人。幻想的で退廃的な人。

かの夢枕獏氏がその方の手記(日記か或いは手紙)や資料を元に、その方に纏わる作品を書いているのですが、作品のあとがきにて、夢枕獏氏に『あ。この人病気だ(笑)』と言わしめた人だったりします。
(※ちなみに作品名は『腐りゆく天使』)

現時点での文ストのキャラ構成を考えると、史実共に交流の有った芥川さん辺りと絡めるのが良いかなとか。史実では父親がお医者だったから森さん繋がりも良いし、能力的にもマフィア寄りだよなぁとか。能力発動条件とか能力制御の代償とか色々模索中だったり。妄想に拍車が掛かります←

取り敢えず。決定している部分としては、その方の通り名は『青猫』です。以上!!



ではでは、今回はこの辺で☆



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:†{即席型介錯的解釈兼(以下略)}†:




はい。皆様こんにちは♪
何だか最近風邪気味の燈乃さんです。
空気の乾燥と朝夕の寒暖差の所為なのか、頭痛と鼻炎とクシャミが酷いです(泣)

さて。今回は前回載せた『短編作詩集・第二弾』の介錯的解釈兼反省文を綴って行こうと思います。多分暗めです。この時点で何か嫌な予感がすると感じた方は、回れ右をお勧めします。全力でお勧めします。
そして例の如く長いです懲りないです←

(※お食事中の方は呉々もご注意下さい)





『瓶詰め偶像』
→『独占欲の最終形態は殺害だよ』と言うお話です。昔のサイトでも似た様な内容を綴った事が有りますが、やはり結末は同じでした。イェ〜イレッツ★サイコパス←

ちなみにお話の発想は『人間は死ねば物扱いになる』と言う部分から。生命活動を営む生き物に損壊とか遺棄とか使わないなぁと。ニュースを見て思った素朴な疑問。
即神仏とか言いつつ物扱いって、どうなんだろうなぁと。いつも不思議な感じ。

だからこそ、殺害は『人格の全否定』と見なされるのでしょうけど。まぁ、別に日常生活の中でも人格を否定されて陥れられるのは良く有る話なので、ああ言った報道沙汰の様な騒ぎに対して即物的な感じは否めませんけどね。時として人間は笑顔の裏に爆弾を抱えていたりする生き物なので。

さて。余談ですが、この作詩を妹に見せた際に、『瓶詰め状態になったきれいな子』の『保管状態の第一印象』が、創作活動最中の私の想像と違っていたので、ちょっと驚きました。読み手の反応って大事(殴)

妹の想像>>>身体を部分ごとにバラして、薬品で防腐処理を施して瓶詰め保管。

私の想像>>>ミキサーで粉々(血抜き無し)。で。今頃になって保管にフリーズドライとかどうだろうとか考えてたりする。

……あれ?(●ω●){何か違うみたいだ?

『きれいも汚ないも一緒』の部分の表記で、全部混ぜると言う意味合いと、『きれいな子の姿』を内外輪郭ごと全て世の中から剥奪し、自身の戦利品ならぬ聖遺物にして、自身の記憶の中で『きれいな子の姿』をずっと生かし続けてると言う。ある意味『究極の独占欲の形』では無いかなぁと。

そう言った歪みを突き詰めれば、『造形美』とか関係無くなっちゃうのかなと。で。ずっと一緒に居たいなら多分、『造形美』なんて邪魔になるんじゃないかなと。そう言う見解と解釈から綴ってみました。

物凄く今更何ですが、お食事中の方がいらしたらスミマセン。『クリミナルマインド』が好きなんですスミマセン(土下座)
そしていつか『ハンニバル』も見t(爆)





『辻道』
→四辻。交わる道もとい分岐点のお話。
引用したのは『辻道の悪魔』。雰囲気はほんのり洋風仕様をイメージしています。

古来から、辻道には様々な逸話や怪談が憑き物です。歴史の中にも悪魔と契約した人の記録が残っていますし、辻道で啓示を授かった人の伝説も有りますよね楽しい。
道を運命に見立てるならば、各々四通りの道筋が有ると言う事ですから。東西南北からの結び付きも、人の気の流れと考えると、結構意味深なものにもなりますよね。

日本でも、辻道に関する物事は商い事や占術・神事ひいては呪詛にまで及びます。

有名な話では、四辻の真ん中に呪う相手の名前の書かれた呪具(媒体)を埋めて、道行く人にそれを踏ませる事で呪詛を成就させる術ですね。大分強い術らしいです。
呪術の一種である狗神を作る時も似た様な所作を執り行うみたいですが、確かこちらは血筋を反映させるものなので、血縁者のみで行うものだったかなと。少し曖昧←

さて。今のご時世。舗装されていない純粋な土の道は滅多に有りませんが、やるとしたらマンホールや道路標識を利用する方法でしょうかね。特殊加工用の画材セットが有れば多分無理では無いと思います。人通りを考えて練り込んだり貼り付けたりすれば準備完了。専門の人なら簡単なハズ。

ただ、法律的な問題と呪詛が返って来た時の事を考えると、あまりお勧めは出来ませんね。絶賛人生捨てたい人向けですので。道祖神からお叱りを喰らうかもですし。

はい。そんな感じの辻道講座(?)でした。




『死語(或いは言葉の死後)』
→使う人が誰もいなくなって仕舞ったら、多分『言葉』は死んで、時間を越えて形を変えて、また生まれて来るんだと思います。そう有れば良いと願って綴りました。

歴史は廻って繰り返すと相場は決まっていますが、人が人に何かを伝えようとする熱量は、人の世が続く限り途絶えることは無いのだろうなとも考えてます。そうでなければ、多種多様な形に枝分かれした『言葉』を、人間は今こうやって使いこなしてはいないでしょうから。『言葉』が氾濫し情報に翻弄されながらも、人間は文字を綴り想いを伝え、目に映る情景に色を乗せて、『言葉』に魂を込めて繋いで来ました。

きっと、これからもそうなのでしょう。

この作詩に関して、私は『モラルの葬式(アン/ジェ/ラ・アキさん)』の様な雰囲気をイメージして綴りましたが、妹は『舟を編む』の情景の様だと言ってました。
やはり読み手の反応って大事ですね。
そして誤字脱字に気を付けなくては(爆)





……はい。今回も大分長くなって仕舞いましたが、ここまで読んで下さりありがとうございました。反省文なのにこの長さ←

あと。今回載せた内容は、飽くまでも私こと暁星燈乃の頭の中の産物であり、私を構築する要素の一つでは有りますが、私の中に有る全てではありません。要は趣味趣向に対するネタ(ある種のフィクションの類)だと思って下されば幸いです。

また。上記に注意喚起はしましたが、不快にさせて仕舞ったなら申し訳無いです。

次回の予定は未定ですが、何か出来上がったら順次載せて行ければと思います。



ではでは、今回はこの辺で☆



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