:†瞬きの記憶†:

はい。皆様こんにちは♪
九月に入り人知れず戦慄を覚えております今日この頃の燈乃さんですΣ((´ω｀))

そう。九月なのです。新学期なのです。

なのに、腐女子出身者夢書きの『夏休みの宿題』こと、『時期ネタ夢』を八月中に載せられなくて内心穏やかではありません。学生時代に宿題のやり残しを見付けて打ちひしがれたトラウマがじわじわと(激震)

世の学生の皆様は大丈夫でしょうk(殴)

まぁ、恒例の自業自得なんですけどね。
と言うのも。前の記事で「文ストトリップ夢小説をお試しで云々〜」な旨を載せていましたが、改めていざ読み直してみたら……読み難い。うん。明らかに読み難い。

文字を勢いのままに詰めて詰め込んで詰め込んだ感が半端無かったです。その上誤字脱字が多くかなり見るに耐えない代物でした。しかも少し前の設定(←突貫工事並み)なので、香乃葉の立ち位置がガッツリ探偵社側になっている事にかなり違和感!!←
(※一応太宰を介した中立的な立ち位置)

と言う訳で。現在自己添削真っ最中でございます。飽くまでもお試しなのにと思いつつも、やはり自分の納得したものを載せたいので、もう暫くお時間を頂きます(泣)

さてさて。そんな中途半端に殺伐した空気から脱却しようと、今回は我が家の末っ子にゃんこ『ダヤン(←妹猫・白い小悪魔)』を載せてみました♪m(≡｀ω´≡)m

寝床の縁に顎を乗せて寝るのが最近の習慣(お気に入り)になっていますが、にゃんこの眠りが深くないと、反射的に音や気配で薄目を開けてしまうので、写メを撮るタイミングが中々難しかったりします。

そして。油断していると就寝中のにゃんこの仕草にハートを射抜かれます。たまにプスプス寝息を立てながら寝言を言ってる時もあります。滅茶苦茶癒されます。起床時に寝惚けている表情も破壊力満点です←

そんな我が家のにゃんこさんでした〜。
今度は上の黒い子も載せたいです♪(悦)



ではでは。今回はこの辺で☆



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