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:†ぷち反省会兼後書き†:




はい。皆様こんにちは♪
昨日は砂肝をツマミに缶チューハイ(ほ●よい)を二本空けたので、ぐっすり朝寝坊出来るかと思いきや、朝の4時に起きてしまい今頃になって若干眠気が来てます燈乃さんです((´ω`))/

昨日は四月馬鹿ネタで混合夢を載せてみましたが、尺(文字数)の都合上登場人物の名前が出て無いと言う事故に気付いたのは、実は今日だったりします。ぐおぉ!!(殴)

しかも。本来なら載せた部分はアニメで言う所のAパートで、『次回予告』だった部分はBパートの予定で書き進めていたので、四月馬鹿企画仕様に編集したら見事に違和感バリバリな作風に仕上がったと言う感じです。『現場に向かうまで』が一話のつもりだったんですが、時間の都合上纏まりが着かなくなってしまった有り様です←

ううん。長過ぎず短過ぎない文章が書ける様になりたい……(遠い目)

あ。↓からは混合夢の世界観設定になります。ぼんやりとした地続きな感じです。


【文スト×獄都事変混合夢の世界設定】
・世界観としては地続き。背景としては此岸(現世)は文スト。彼岸(冥界)は獄都。

・文スト世界では『異能力者』は都市伝説扱いになっている(←原作公式)が、獄卒の存在もそれと同じ仕様となっている。

・『生者の世界(現世)』と『死者の世界(冥界)』は、基本的に壁一枚挟んだ表裏一体的な境界を保っている為、起こる事象に於いて互いに干渉はしない(出来無い)。
しかし、極稀に生者が異界に迷い込んで現世に事件性が出てしまった(或いは亡者が生者を意図的に神隠しをして拐かす)場合等、緊急を要する事態には、速やかな事件解決の為に獄卒が駆り出される。

・何からの形で現世に赴いた際に於いて、任務発令前に事件性を発見した場合は、原則として現場から上司に指示を仰ぐ。緊急を要する場合のみ現地の判断での行動は許可されている。応援要請は可能だが、事後報告は忘れずに。

・異界絡みの事件で生者から救済及び擁護を求められた場合は、原則として生者を守護し、時に知識の共有等の協力を仰ぎ、元いた現世に誘導する(捕食及び拷問・傷害・暴行・殺人は御法度とされる)。既に生者が死亡している場合は、亡者と化してしまう前に魂を獄都へと連行する。

・基本的に獄卒の持ち物(食べ物・回復系アイテム)は、生者には使用出来ない。
また、生者の持ち物(護符・数珠霊的防御アイテム)は、獄卒には使用出来ない。
例外の一つとして。獄卒が生者に結界を張ることは出来る(三途縄等の結界系)

・獄卒が現世に渡る際は、出入り口(行きと帰り)は同じ場所でなくては帰還出来ない。ちなみに別の場所から帰還する場合は、他の獄卒の応援を要する。

・『異能力』を有する人間は、前世では文豪としての人生を送っていた者が多い。

・『異能力』の名前や人格の性質等は、前世からの『繋がり(因果)』や『魂の記憶』から来ているとされる。その為、生前文豪として使っていた名前(ペンネーム)が、現在の本名である事も不思議では無い。

・『異能力者』が増え始めたのは終戦から。高度成長期から今にかけて大分増えて来ているが、獄卒の視点から見ると、歴史的にはあまり長くない。

・何らかの支障で獄都に帰還が叶わなくなった場合、獄卒は現世に待機する事になる。土地神や地元の異形に匿って貰う事も可能だが、『穴』が開きそうな『此岸と彼岸の境界線』に近い場所で待機する事が望ましい。『人間の形に近い者』は生者の生活圏内に取り入る事も可能だが、手段としては極力避けた方が良い(場合によっては生者の寿命を縮める恐れがある)。

・異界に生者を同伴させる事は原則禁じられている。例外として、事件解決に必要な人物ならば然るべき処置(結界)を施せば異界に同伴出来るが、生者の存命を危惧すれば同伴は望ましくない。

・獄卒が同伴の際に生者が亡者の呪いに蝕まれた(或いはその現場を発見した)場合は、『呪解の儀』を執り行う前に必ず生者の許可を取る事。死には至らない傷であっても、生者に対する傷害は原則禁じられている為、呪いに蝕まれている当人からの許可を得なくてはならない(場合によっては生者の血が必要になるから)。

・現世で器物破損を起こした場合は、減給及び報告書の提出を余儀無くされる。



……はい。今考えている設定としてはこんな感じです。混合夢と言う事で、文スト並びに獄都事変についてかなり個人的な解釈が結構入っていますが、基本的に生者に対する獄卒の縛り(厳罰及び処罰)ってキツいだろうなと考えています。その分、亡者には容赦無い感じにしたいですがね(笑)

内容としては、背景は文スト寄りですが、中身は獄都事変っぽく怪奇譚にしたいです(←文スト一話目の締めに『怪奇譚』とあったので)。探偵社寄り予定なのでポートマフィアの出番は未定ですが、取り敢えず四月馬鹿企画で載せた一話(後半戦)を早く完結させねばですね。

ちなみに一話目の登場人物は、文ストからは敦君。獄都事変からは獄卒夢主の忌瀬でいきます。さぁ。先は長いゾッ!!(爆)
(※設定だけでも長いのは割愛で←)


ではでは、今回はこの辺で☆



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