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:†『夏=怪談!!』←†:



はい。皆様こんにちは♪
選挙の投票に行って来ましたが、はてさてこれで日本が今よりも良くなるのか疑問が残る結果になりそうなので、そそくさと妄想の世界に逃げることにしました燈乃さんです…一票の重みって何でしょうね(爆)

さてさて。お話は変わりまして。
夏真っ盛りと言うことで、最近はホラーゲーム実況を経て、稲川淳二さんの怪談動画をちょこちょこ視聴してたりします♪

『夏=怪談!!』の方程式は小学校の頃に『劇場版・学校の怪談シリーズ』で培われたものですが、成人をとっくの昔に迎えた今でもそれは健在だったりします(真顔←)

稲川淳二さんの怪談との出会いは、中学の夏休み真っ只中。お昼時のサイコロを転がす某番組を見ていた時に、ゲストで怪談をご披露して下さったのが始まりでした。

お盆が近くなるとゲストで召喚される機会が多いと言う法則を見付けてからは、番組を通して怪談を楽しく見て(聴いて)いますね。稲川さんの語る怪談は、私的に夏の細やかな楽しみの一つなので、見逃すとちょっぴり悔しかったりします(←ヲイ)

そんな私ですが、霊感が有るか無いかと尋ねられたら、多分『ほとんど無い』部類に入ると思われます。見えない人です。
でもでも、過去の不思議体験を踏まえると、見えない代わりにちょこちょこ妙な霊障をかなりの確率で被ってます(滝汗)
左半身だけの痛みや重さ・熱さ・冷たさなど触覚に近いものが結構多いですね。軽くトランス状態になったこともあります。

幸いなことに金縛りには遭って無いんですけど、ぼんやりとした気配と言うか、幻聴と言うか、日常生活をしている中での些細なことなんですけどね。勘違いで終わりならそれに越したことはないんですが、一度専門学校時で寮の同室だった先輩に(霊的な意味合いで)怒られてからは、理由も無く変な場所へは行かないように心掛けてます。あれには私も嫌な汗かきました←

こうして私の厄介な体質が判明してからは、そう言ったモノへの見聞を広げる為の予備策と言うか予防策も兼ねて怪談を見聞きしています。一応自分への戒めも込めてますけどね。純粋に怪談を怖がって楽しむのも好きですが、その裏には必ず別の恐怖が在ることを忘れちゃいけないなぁと、怪談を聞く度に感じます。

日常と言う壁紙を剥がしたら、裏に在るのはただの断熱材やコンクリートだけとは限りませんからね。くわばらくわばら。

いつか機会があったら載せてみたいですねぇ…(遠い目)


ではでは、今回はこの辺で☆


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