幸せな溜息

頼れる人になる
欲張らず少しずつ進むのだ

誰が死んでも、何が起こっても、日常はいつもぼうっとそこに横たわっていて、それは悲しくなるほど無責任で、残酷で、途方も無くやさしい。
なんていうか僕たちは、だからこそ生きていけるんだ。



(´・ω・｀)



昨日男友だちと3人で飲みに行ったのだが
私はよく人に電話を掛ける行動から
それはストーカーになりそうな性格らしい、依存体質だと言われた


一人暮らしが長くて
別に寂しくて堪らないって日は
そんなにないから
寧ろ一人が良いって思っていたのに

相手の時間を邪魔してまで
会いに行ったり連絡したりやったら
ただの迷惑やけど
そこまではせんようにするし
それが相手が良いなら良いような…

面倒くさいって思われちゃうんかな
嫌やね


なんか言い過ぎた…って
飲みの解散後に友人一人から
謝りの電話が来た

その人とは長年の友だちで
私はかつて好きだった人だった
3ヶ月前に仕事の相談して
その流れでどっかホテルでも行く？
て誘われたけど遅かったから解散

俺ら行こうとしたねー
て昨日の電話の中で出たけん
今はお互い彼氏彼女がいる訳でもないけん
気が向いたら私は行ってもいいよ
って言ったら
線引きを引かないと
セフレになってしまう…
とお断りされましたww

ちょっ待て！w
いつも誘って来るのはそっちだし
私はもういいか、と意を決して
誘いに応じたのに
この私が振られた感じww

なんやねん
いざとなったらビビった的な感じですか

いや今迄は冗談で言っていたのを
私本気に返しちゃったから
おいおい、みたいな感じなの？

あー
こっちがおいおい、だよ

セフレ作って
次に彼女作る時ややこいから止めとこう
と考えたか

まぁ向こうは昔セフレっぽい人が
いたらしいから
彼なりの経験談からなのだろう

まぁ私も3ヶ月前のお誘いは
覚えていたけどわざわざ口に出すもんじゃないし
わざわざ言った向こうの意図も汲み取れず
なんかもやもやで終わってしまった

よくわからん
なんだ男ってのは

あとぜき！