TRIP TO ANOTHER WORLD !?
2011/04/16 17:02


EXILEどっち?バトン 好きなのは?編8

妄想全開で答えてみて下さいませ!!


*海賊

・「お宝ゲーット!」わわ!お宝じゃないよ!?海賊に捕まりました。船長AKIRA

・「しっかり捕まっとけよ!」う、うん…!ギュッと抱き締められました。船長TETSUYA

→AKIRAさん
(違う海賊船の乗組員設定)
「何あれ…敵の海賊船?」
「ヒャッホー!!今日の海も最高だぜ!」
「なんか叫んでる!?てかこっち来る!;;」
「ん?なんか違う船はっけーん☆よし、近づけて近づけて〜!」
「あわわわわ…」
「おわぁ、可愛いコみっけ♪乗り移っちゃえーvV」
「うそ!?ちょ、やめろぉぉぉぉ」
ぎゅうっ
「お宝ゲーット!君、可愛いから俺の船に乗せてやるよ♪」
「いえ結構です」
「んなこと言わないでさー、ね?ようこそ海賊船EXILEへ!」
「行かなっ…」
ちゅっ
「んー、NOはナシでね」

うっかり海賊船EXILEに乗ったもんなら
おそらく体が持たな(ry


*魔法使い

・「あれ?花じゃない?まぁいっか!!」花束じゃなく牛が出ました。て、適当…?USA

・「ご、ごめん!でも可愛いから、ね?」いいから元に戻して下さい!子猫にされました。NESMITH

→USAさん
「ねぇ結初聞いて!俺魔法使えるの♪」
「魔法?あぁ、ウッさん手品やりたいとか言ってたもんねー」
「違うよ!手品じゃなくて魔法!」
「またまた適当なこと言って〜」
「むぅー…とやっ!」
「きゃっ!?…芽?どっから…?」
「ふふーん、次は花にしてあげる☆」
「…嘘でしょ…ほんとに魔…え!?」
「あれ?花じゃない?まぁいっか!!」
「これ、牛だよね…ここ街中の公園だよね!?」
「わ、わかったでしょ?俺が魔法使えるってことが!」
「まぁ牛出されたらわからないなんて言えないよね。ウッさんは魔法使いだね」
「イェーイ♪」

日常生活に潜んでる魔法使い的なww


*侍

・「大丈夫か?お嬢さん?」はい!ありがとうございます!チンピラから助けてもらいました。硬派な侍HIRO

・「…団子食うか?」いいんですか?頭撫で撫でされました。気に入られたみたいです。天然侍KEIJI

→HIROさん
「やっぱ城下町って楽しいぃー」
「姫様…やっぱ帰りましょうよぉ…」
「なーに言ってんの将吉!ほらあんたも楽しみなさいよねー」
「ちょっとそこのお嬢ちゃん、俺らとイイコトして遊ばねえ?」
「いやよ」
「結初様に関わるな!」
「んだてめーは!?いらねぇんだ、よっ」
「将吉っ…!」
「さてと、こりゃ久々の上玉だなぁ」
「や…めて…触らないでっ」
「おっと、逃がしゃしねーぜ?俺らの気が済むまで遊ばしてもらうんだからよ」
「誰か…っ」
「貴様ら、何をしている」
「あ?誰だよてめぇ」
「貴様らに名乗るほどでもない」
「お前は…悪党狩りの広!」
「よくおわかりで。貴様ら、やってることはよくわかってるな?」
「いや、俺らそんなつもりじゃ…」
「…問答無用」
「うわ…ひとりでやっつけちゃった…」
「大丈夫か?お嬢さん?」
「あ、はいっ!ありがとうございます!」
「それでお嬢さん、あの城の姫様だろ」
「なんでわかっ…」
(耳元で)
「それは言えないんでね」
「ひぅっ///」
「ほら、とっととそこの兄ちゃん連れて帰りな、"お嬢さん"」
「…っ、言われなくとも///」

こっから恋に落ちてく
パターンですねわかりますww


*忍者

・「尾行ですから気にしないでvV」いやいや気にしますから。尾行と言って風呂場覗こうとするMAKIDAI

・「分身の術!…見るなよなぁ…」ご、ごめん!鍛錬を見たら怒られました。NAOTO

→MAKIDAIさん

「やっと終わったぁー…さーてと、お風呂入ろうっと」
「んふふふふ…vV」
「…いつまでついてくるつもりです?」
「うげっ!Σなぜバレた!?」
「忍者は貴方だけじゃないですよ」
しゅばっ(手裏剣投げる)
「ひっ…!」
「まぁ少なくとも貴方よりは上ですから」
「すすすすいません!!!」
「わかればよろしい。覗くなよ」
「…って言われると覗きたくなるんだよね」
「覗くな」
「尾行ですから気にしないでvV」
「……ニコッ」
「ぎぃやぁぁぁぁぁぁっ」

手具を嵐のごとく投げるかとww


*天使

・「どう?可愛い?」白い羽をパタパタ。可愛いです!にっこり笑顔のTAKAHIRO

・「天使はあなたの方が…な、何でもない!」え?今なんて?真っ赤な顔のSHOKICHI

→TAKAHIROさん
「……わっ!」
「ぎゃあっ!?結初ちゃん!?びっくりー」
「んふふー、ドッキリせいこ…え?」
「…ん?あぁー、羽出ちゃったぁ」
「羽…天使…ええええ?」
「気ぃ緩むと出ちゃうんだよねぇ…俺、実は天使なんだ♪」
「状況が飲み込めないデス」
ぱたぱた
「どう?可愛い?」
「エンジェルスマイル…!」
「キューピッド係です☆」
「じゃあ私…」
「ノンノンそれは違うよー?結初のことはキューピッドの力使わないで、つまり人間の俺で頑張って両想いになったの!」
「…っ///」
ちゅっ
「人間の力だけって大変だったんだから…一生離さないからね」

敬浩様にアプローチされるとか
贅沢すぎやしませんか!!!


*悪魔

・「…悪戯しちゃうよ?」え、勘弁して下さい…。ドSモードのATSUSHI

・「意地悪…できるわけないよーー!!」可愛いなぁ…。涙目で抱き締めるNAOKI

→ATSUSHIさん
「ちょ、勘弁して下さい…」
「んーん、だめー」
「悪魔のしっぽが見える…!」
「出るよ?だって悪魔だもん」
ばさっ
「翼まで!?あああもう頭が…」
「いつもの優しい俺だと思われちゃ困るなぁ…ね?悪戯再開〜」
どさっ
「篤志さっ…んあっ///」
「駆り立てられるなぁ、その声…ねぇ、もっと聞かせて?」
ちゅ、ちゅっ
「んっ、ふっ、あふ…」
「くすっ…口の端、緩んでるよ?」
ぺろ
「ひゃっ…」
「ん、悪戯じゃ足りないや…」

ドSのATSUSHIさん悶えます(*´Д`)


*神様

・「一緒に天界に住もうね、はい決定」ま、待って下さいよ!話を聞く気はないです。強引なMATSU

・「君…天使?よっしゃ…!!」何だか嬉しそうです。え?何企んでんですか…?(黒)KENCHI

→MATSUさん
「へ?ちょ、話を聞いて…!」
「や。神様命令。絶対服従。」
「んな無茶な…」
「天界に住まないんなら、君の下界での生活狂わせるからね!それでもいいんなら帰るといいよ(黒笑)」
「ひっ…住みます!喜んで!」
「だよねぇーっ♪」
ぎゅうっ
「苦しっ…神様、死ぬ…」
「あぁ、ここにいたら死なないから。てか俺が君を死なせない」
「ソウデスカ…」

神様なんでも出来すぎですww
てか神様こんなんで世界の治安は
良いのでしょうか(´・ω・`)←


*ご意見・ご感想などお持ちでしたらお願いします!!
→一味違って楽しかったです!

*今回のお題は「異世界のもの」でしたw
→こーゆうの大好きですvV
ぜひまたお願いします(^ω^*)


*お疲れ様ですた(`∇´ゞ

------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

追記があります



こめんと( 7件 )来てます


※こめ付の方は名前をお忘れなく!




BLOG TOP
-エムブロ-