シャニマス四百五十一日目。
似合うかな?で第二シーズン。
前回のリトライです。
SSR7%チケットやSR以上確定チケット、十連チケットや普通の十連でふっふ〜ん、ふっふ〜んが完凸しました。ハロー、私の「いつも通り」が二凸しました。をとめ大学が一凸しました。こころに恋が二凸しました。チエルアルコは流星のが三凸しました。
フェスイベント、三峰でパーフェクトライブ達成。
ところで水着。去年のカラーバリエーションが増えるのかと思っていたら新作だし、去年のより好みのデザインが多いのですが。灯織も咲耶さんも今年の方が好みですし、ちょこはお腹隠すしてんかちゃんは初めて!自分で!選んだ!水着で彩りファッションドールのコミュを思い返すと感慨深いです。
川上稔
『境界線上のホライゾン』Blu-ray box特典小説の感想です。
アニメ一期しか追っていない人達にもわかるようにアニメ一期分をキャラクターコメンタリーする話、という感じでしょうか。いきなりキャラクターが増えていても安心、巻頭の人物紹介がフォロー…いや紹介ページ多いですね!?そして今回女衆メインにつきお子様のうち生緒だけ登場しないという。…個人的には彼の立ち位置、父親に対するスタンスが気になるところではありましたが、それはまぁ。
原作小説一巻でアデーレの三段突きを削ったのが余程悔しかったのだなぁと。あと会計コンビの術式も補完。
アニメの特典小説としては良い落としどころと判断します。
ちょっとマイナスな発言をしてもいいですか?
心の****は無いです。無い。己の肉体として実感が得られない比喩表現を使いますか?と言いたくなりました。
それ以外の下ネタは、いやまぁ前の『きみとあさまで』もそうでしたからねー…。という感じで。思うところはあります。だから原作を買っていないのですし。