シャニマス三十五日目。
SRてんかちゃんがBランクフェスアイドルになりました。準決勝は危なげなく勝ち、決勝戦も流行一位を落としたのですが、他の人が巻き上げて三位。一瞬すぎて何も出来ませんでした。
途中までビジュアルが伸びなかったのですが、サポートコミュも合わせて最終的に550。上限解放二つ取得するのは難しいです。
スキルが強いです。フェスでは開始ターンでバフ無しでもパーフェクトなら29000以上は出します。バフ乗せパーフェクトなら47000が最大だったかと。なーちゃんもですが、使い勝手が良いです。
引き続き、R千雪さんを第一シーズンまで育てました。この人は中々重なりません。
今日の単発はサポートR果穂でした。
著：ユペチカ
監修：西森マリー
サトコがいずれ来るナダとの別れを予感する第三巻。
この漫画、イスラムを始めとした異文化への知識と理解が深まるし、そこまで内容が硬くなくて時折笑えるのに、どうしてふとした時に寂しさを感じるのかわかりました。留学中のルームシェアはいつか終わる、将来はみんな別々になるであろうことが根底にあるから、作中でサトコやナダが一人になった時にそれを意識してしまうのかもしれません。
向日葵のシーンで泣きそうになりました。
アブダーラさんが良い人そうで良かったです。安心しました。なんだか映画みたいにニアミスしましたが、SNSで続く交流も良き。
一夫多妻制に物申すパギサさん、地味に登場するたびに株を上げていきます。女性側からの意見が新鮮です。
民族衣装の着こなしの解説が地味に有難いです。
サトコが自発的にボランティアに参加するシーンで彼女の成長を感じ、また泣きそうになりました。
次回で最終巻…寂しい…。
