楊ぜんのお父様がサリーちゃんのパパに見えます。
雨の中で育ての父を、青空の下で実の父を立て続けに看取る楊ぜんがキツいです。でも色々な決着が着いたのは良かったと思います。
…いいシーンのはずなのに、スタッフが捩じ込んで来る謎ポエム・謎演出・謎解釈が気になって全然引き込まれないです。今回更に謎エンドカードも追加されましたからねー。これらの被害が主に楊ぜんに集中しているのが本当に酷い。いや他キャラでやれって意味ではないです。やるなと言っています。
薔薇とか楊ぜんに全然関係無いのに、他の花ならまだ良かったかもしれませんがよりによって薔薇!スタッフの時間は九十年代で止まったままなのでしょうか?薔薇とかタキシード仮面しか知らないけど、幼稚園児だった当時から「あれはない」って同級生達は言っていましたよ!?
何の話でしたっけ。
そうそう、楊ぜんが「帰ろう、僕らの家へ」って言うのが彼の成長を感じられて凄く良いシーンだったのに勿体無いなと言おうとしていたのでした。
アニメの楊ぜん周囲は解釈違いだらけ。まず彼は女々しくてウエットな性格ではない…と思っていましたがアニメは違うようでした。
王天君の事情を先に説明したから太公望がとんだ茶番に。どうするんですかこれ。
シャニマス十七日目。
果穂でW.I.N.G.決勝進出して敗退しました。
過去最高記録。
全然歯が立たないというほどでもなく、狙う相手やスキルを変えていたら勝てたのでは?って感覚です。充分食らいつけていたと思います。
だからこそ、悔しい。
スキルポイントが足りなくてビジュアル上限解放出来なかったのが痛い。勿体無い。
準決勝に勝ったらボーカル、ダンス、ビジュアルにそれぞれ二十入るから溢れた分が無駄になってしまいました。
二十連したらまた灯織のサポートSRが来たのですが、何人目でしたっけ。地味に控え室が賑わっていきます。
山形石雄
七人目の正体を暴き、いよいよ敵の本拠地へ向かおうという矢先、到着が遅れた六花の勇者ロロニアが合流。こうして七人目探しは振り出しに戻り、勇者一行はこの状態のまま敵の本拠地へ進むことになった。
今回の主役はモーラです。彼女の家族が明らかになります。
人間社会に凶魔が潜んでいるどころかしっかり影響力を持っているのが怖いです…。
魔哭領では六花の紋章がない者は毒素で死ぬという設定には成程、と。そういう設定を付けておかないと「勇者は六人」の定義が崩れますものね。
ハンスが頼もしいですが敵に回すと怖いです。
女性陣の着替えシーンがありましたが、これがラブコメ系統のラノベだったらあの文章量でもカラーページにして読者を釣る餌にしていたのだろうなとは思いました。そういう層がこの作品を手に取るかは謎ですが。