『境界線上のホライゾンU』見返し(一話キャラコメ)

・第一話キャラクターコメンタリー

大分本編の内容を忘れていたので、コメンタリーで解説して頂けるのが有難いです。見所も教えてくれますからね。
しかしいつも以上に早口言葉な感覚がして追いつくのが大変です。
改めて内容が詰め込み&駆け足だなぁと。言ってもしょうがないことなのですが、もし二クールあったらどうなっていたのでしょう?

ナルゼの背後にいるやたらと濃いモブ集団は部活の一貫らしいです。そしてそんなモブの紹介をしていたら尺がなくなった英国勢。
良い空気ですね…。

元信公がうっかりさんだと聞くと、つい某作品の中の人が同じ某キャラのうっかり属性が作品を越えて伝播したのかと思ってしまいます。
同じことを考えている人がいたみたいで何より。

放送時期がちょうどロンドンオリンピックの開催時期と重なっていたのも何かの縁だと思います。

『境界線上のホライゾンU』見返し(一話)

・第一話

二期が開始したわけですが、一期ラストに敵襲されていたので冒頭から戦闘シーンです。
初っ端から飛ばしまくりで、画面のあちこちで乱戦していて忙しいアニメです。
画面を横切るトーリに気付いてニヤリ。

トーリが全裸。だ、代演!代演だからセーフです!
一期二話の自己申告罰則で「とりあえず脱ぐ」とか言ってましたが罰則になるんですか!?
二期は服を着ている方が稀という主人公。この頃はまだみんなが「服着ろ!」「何故全裸!?」とか言ってくれていたんですね。

英国でも戦闘ですよ―!息つく間も無いです。

ここまでのあらすじが「スペインの野球部と陸上部連合から逃げた先でイギリスの詩人やテニスラケット持った人に襲われた」だから何のアニメだかわかりません。

ネシンバラが颯爽と登場したのはいいのですが、表示枠ダッセェェェと思ってしまいました。さっき指揮していた時は普通の表示枠だったじゃないですか!
前線に立つ時はカスタマイズ表示枠なんですか!?もっとセンスをどうにかした方がいいのでは!?

特殊EDなのも詰め込んだからなんですかねー。

オリキャラ設定(サイード)

ご自身が作ったオリジナルキャラの設定を答えるバトン。
一人限定でも複数でもオッケー!いらない項目は削除してくださっても構いません。
ちょっと長いかも知れません(笑)


・オリキャラの名前
サイード・クベブ

・名前の由来
名前はペルシャ系の男性名で、「幸福」という意味です
姓はペルシャ語で畢澄茄(ヒッチョウカ)を意味します

・性別


・年齢
孤児院時代は7歳、冒険者時代は22歳が登場しています
白堊、パルと同い年です

・職業
冒険者

・種族
人間

・身長・体重
202cmの巨漢、体重も相応

・髪型
布を巻いているせいでわかりにくいですが短髪です

・性格
無骨で寡黙
子供や動物に懐かれやすく、また当人も面倒見が良い

・好きなもの
動物、子供

・嫌いなもの
悪意のある嘘
誰かのための嘘は場合によっては許容します

・家族構成
孤児

・好きなタイプ
おしゃべりで感情表現が豊かな者

・嫌いなタイプ
愉快犯

・服装
異国風の厚手の服
決して重装備ではない

・頭の良さ
地頭は良い

・趣味
子供(リャオ含む)の面倒を見ること

・特技
話の聞き役になること

・好きな色
茶色

・最近の悩み
幼少期は体の大きさに悩んだが大人になってどうでもよくなった

・身体的特徴(貧乳、オッドアイ等)
巌を思わせる筋肉質の巨躯
布に巻かれた樺色の髪、落ち着き払った鴨の羽色の眼、沈黙こそが何よりも雄弁なのだと言わんばかりに引き結ばれた唇
貫禄のある佇まいのせいか実年齢よりもずっと年上に見える

・弱点
老け顔と言ってはいけない(傷付くので)


ありがとうございました!
回す回さないは自由にどうぞ!


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『境界線上のホライゾン』見返し(十三話キャラコメ@、A)

キャラコメが二つ収録されています。
両者の差違はテロップの有無。@はテロップありバージョンでAは無しバージョン。一枚絵EDシーンの部分だけコメンタリーの内容が違います。


・第十三話キャラクターコメンタリー@

テロップが喜美に被る/被らないでわーきゃー言ってます。

いいシーンを率先して崩しにかかるのは原作者の照れなのでしょうか。

一話以来の面子ですがやはり安定感ありますね。
ホライゾンも前回よりはっちゃけて…。この頃はまだ儚げなヒロインだと思っていたのですけれどねえ…。


・第十三話キャラクターコメンタリーA

放送禁止用語連呼。
鈴とアデーレが汚れから守られていたことが判明。
キャラのイメージがあるのは勿論、中の人の事務所NGとか色々あったんですかねー?

『境界線上のホライゾン』見返し(十話キャラコメ、十二話〜十三話)

・第十話キャラクターコメンタリー

冒頭からBGM芸。このせいで、これ以降、このBGMがかかるとシリアスシーンでも笑ってしまうようになってしまいました。

キャラからは散々な言われようですが、ネシンバラの演説、好きです。格好良いと思いますよ!?

いやぁしっかし、このカップルがコメンタリー担当だと、残りの一人が疎外感で可哀想なことに…。


・第十二話

二代の周囲に梅組メンバーからの表示枠が出るシーンが熱いです。声援に応えるという。

そもそも私は空中にモニターが大量展開するような場面が好きなので、そういう意味でもこのアニメはツボです。

これで悲しくならないトーリは強いと思っていたのですが、「もう二度と会話出来なくなってしまったはずの人と話せているのだから嬉しくて堪らないのではないか」という感想を見かけて目から鱗でした。

正純のツッコミがキレッキレ。

そして平行線の相対。これは文章で読みたくなるシーンですねー。
勿論アニメでも音と動きで魅せてくれました。二人の間の壁が夕暮れの地平線に重なるところなんて綺麗で綺麗で。

そうして主人公とヒロインは抱き合うのですが、次回予告が不穏な映像ばかりでミスリードを誘っています。わざとですか!?


・第十三話

一期最終回。

「入学おめでとう」といい、今回表示枠大活躍です。思わず一時停止で確認してしまいましたよ。

悲嘆の怠惰からの魂の駆動はやっぱり好きなシーンです。
ホライゾン役の茅原さんの演技がまた!
それまでの全てを込めた決着であり、また沈み行く艦の哀愁もメカ戦闘の醍醐味って感じで味わい深いです。破壊シークエンス好き好き。

話は変わりますが、この引きの内容で2クールお預け喰らわされた放送当時は悶えたものです。
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