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『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』見返し(四話〜五話)

・第四話

廉耆先生…。
ちなみにコミカライズでは凜雪鴉のニュアンスが出る形になっていました。

で、殺無生ですよ。お近づきになりたくないオーラが凄いです。くわばらくわばら。
しかし後々の展開を思うと、何に重きを置くのかわかりやすい人なので、人間性は好ましいと思います。株が変動しませんもの。

高笑いを上げる蔑天骸。睫毛が凄いですねこの人。
人形の顔立ちなら凋命が好みかもしれません。

コメンタリーがスーパー鈴村タイム。


・第五話

捲殘雲は若いなーと思います。実力差は理解出来ないけど、勢いで突っ走るあたりが非常に青いです。
でもそんなところが年上に微笑ましく思われて可愛がられるタイプなのではないでしょうか。狩兄もそんな感じですし。

酌み交わしながら殺し合いシミュレート。達人だから出来る領域ですね。
この緊張感がたまりません。表面上は穏やかなのがまた良いのです。
お二人共、ちょっと格好良すぎやしませんか。こんなの殤さんの株は勿論殺無生の株も上がるというものです。
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