徒然

今日はもう眠いので、明日からやりますねー。順不同になるかと。


魔物お題バトン

ルール
↓から選んだお題でイラスト、または小説をかいてください（複数可）


魔法使い→済
化け猫→済
猫娘→済
悪魔→済
天使→済
吸血鬼→済
狼男(女)→済
妖精→済
死神→済

次に回す人
→フリー


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オリキャラ会話バトン


自分のオリキャラを二人選び、会話させてください。

1,自己紹介をどうぞ。（名前、年齢、家族構成）
ソーマ「僕はソーマ。こっちは妻のイル。二人とも21。家族は、息子が一人」
イル「もー。わたしが喋ることなくなっちゃったよ。あ、わたし達の両親も健在なので」

2,好きな物を教えてください
ソ「イルが好きだよ」
イ「ちょ、ちょっと！　恥ずかしいからそういうこと言わない！」
ソ「どうして？　そういう設問だろう。それに、僕は気持ちを偽りたくない」
イ「は、恥ずかしいってば……。ねぇもう次行こうよ」
ソ「まだイルの好きなものを聞いていないよ」
イ「後で言うよ。いっぱい言うから。駄目？」
ソ「駄目」
イ「う、うう……、わかった。わたしは家族みんなが好き。ソーマくんが好き」
ソ「うん（満足げ）」

3,嫌いな物を教えてください
ソ「力業は嫌いだね」
イ「わたしは……なんだろ。変態とか？」
ソ「むしろ、変態が好きな人なんているのかい？」

4,得意な事は何ですか？
イ「射撃。それも連射ね。弓だけど」
ソ「僕は理屈っぽいことかな」

5,お二人はどのようにして出会いましたか？
ソ「物心ついた時には一緒にいたね。親同士が仲良いから、ずっと付き合いがあるんだ」
イ「ふふっ。初めて会った時なんて、それこそ赤ちゃんの時だよね」

6,お二人は辛い過去を持ってたりしますか？
イ「そこまで深刻な過去はないかな」
ソ「そうだね」

7,お互いのことをどう思っていますか？
ソ「何よりも大切な、愛しい人」
イ「かけがえのない、大好きなひと。うぅ、やっぱり面と向かって言うのは恥ずかしいよ……」
ソ「僕は、この気持ちを恥ずかしいとは思わない」
イ「わかった、わかったからっ」

8,相手の良いところ、嫌なところは何ですか？
ソ「僕はイルの全部が好きだよ。外見から内面まで全てが」
イ「わたしはね、そーいう恥ずかしいセリフを真顔で言うところがなんていうか困るのー！　あとわたし以外の人間にも目を向けて」
ソ「努力はしているよ。でも僕の世界の中心がイルであることは変わらないな。最近はイーアも増えたけどね」
イ「だーかーらー（呆）」

9,相手に当てはまりそうな色は？
イ「うーん……紫かな？」
ソ「緑の色だね。みずみずしい木の葉の色だ」

10,二人のうち、どちらかが死なないと助からないというような状況になった時どうしますか？
ソ「……設問の趣旨に反するのは重々承知だが、二人で助かる方法を探したい」
イ「ソーマくん、そんな顔しないで」

11,相手から見て自分は何デレですか？
イ「ええっ!?　考えたこともなかった!!　何だろ、素直クール？」
ソ「この場合、デレの文字を入れないとアウトでは？」
イ「じゃ、よくわかんないけど……ヤンデレ？」
ソ「失礼だよ」
イ「（……あ、むくれた）」

12,二人で出かけるとしたらどんな場所に行ったりしますか？
イ「商店街でお買い物したり、広場でお弁当食べたりかな」
ソ「いつか旅行に行きたいね。イーアが大きくなってからでも」
イ「ふふ。楽しみにしてるね」

13,相手から告白をされました。あなたはどんな反応をしますか？
ソ「初めてプロポーズした時は、顔を赤らめて固まったね」
イ「子供の頃の話じゃない！」
ソ「改めてプロポーズした時は、涙ぐみながらも頷いてくれた」
イ「あれは……だって、小さい頃の約束なんて覚えてると思わなかったし、びっくりして……でも、嬉しくて」
ソ「君と結ばれて、本当に良かった」
イ「うん。……わたしもソーマくんと結婚して、イーアを産んで……本当に幸せだよ」

14,これで終わりです、お疲れ様でした。バトンを渡す人を決めてください。
ソ「どうやらフリーらしいね」
イ「わ、わたしも恥ずかしいセリフ言ってたかも……」


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