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小説は、孤児院のみんなが子供だった頃の話です。今のところはアドリアとレファルの視点で交互に進んでいます。
少年時代のレファルさんは精神的な余裕のなさがあって、未熟さが前面に出ている感じを意識して書いてます。それでも精一杯かっこつけようとする人です。

話の流れは決まっているので、あとはそれを肉付けするだけです。
しかし弟が夏休みに入ったので、PCが使える時間があるかどうか。