きょうだいバトンBエオスとセレネ篇

きょうだい愛バトン


兄弟、兄妹、姉弟、姉妹何でもあり!
色んな質問に仲良く答えてください!

・まずそれぞれ自己紹介をお願いします
エオス「うふふ。エオスと申します」
セレネ「セレネだ」

・お互い何て呼び合ってますか?
エ「セレネ〜」
セ「姉様」
エ「ヘリオスとは呼ばれ方が違うんですの〜」

・きょうだい仲は良好ですか?
エ「とぉ〜っても仲良しですわ!」
セ「そんなことはない」
エ「えっ」

・何歳までお風呂とかベッドとか一緒でした?
エ「私が15、セレネが9歳だったかしら?でもこの子ったらお風呂の時間になるたびに逃げましたの」
セ「私は一人で入浴出来る!一人でだって寝れる!何故一緒にせねばならぬ!?」
エ「あら、みんな一緒の方が楽しいですわよ?どうしてそこまで嫌がるんですの?」
セ「……ヘリオスは男だから。そういうのは……良くない」
エ「あらまぁ、そうかしら」

・ぶっちゃけまだ一緒ですか?
セ「そんなわけないであろう」
エ「うふふ。ではお姉ちゃんと二人で水入らずはいかが?」
セ「何が『では』なのかよくわからぬ……。私は一人の方が落ち着けるのでお断りする」
エ「ぐすん」

・似てるって言われると嬉しい?
エ「嬉しいですわ!でも、そもそも言われたことがありませんの」
セ「私と姉様が似ているなど、冗談にしか聞こえぬ」
エ「あら、髪の色とか目の色は結構似てますわよ?」
セ「しかし雰囲気は真逆と言って良いな」

・相手と逆の立場(兄妹→姉弟)だったら?
セ「おそらく姉様の性格が真っ当になっていたであろう」
エ「まあ!それではまるで、今は真っ当ではないかのような言い方ですわよ?」
セ「そう言っておるからな。あるいはきょうだい関係が成立せぬやもしれぬ」

・きょうだい喧嘩のエピソードはありますか?
セ「あれは忘れもしない幼少期……。姉様は自分のフリフリなお古を使い、私とヘリオスを着せ替え人形にして遊んでいた。しかしその横暴な態度に怒った私はスカートを履きたくないと宣言し、泥沼の争いが始まった」
エ「あら、だってだってフリルやリボンたっぷりって可愛いですわよ?」
セ「私は動きやすい服が着たかったのに!姉様の着せ替え人形ではないのに!可哀想に、ヘリオスにまで女装をさせて!!」
エ「とっても似合うからいいじゃないですか!セレネはいつも私のやることに反対ばかりして!」
セ「姉様がいつも無茶苦茶なことをして、それに私と、なによりヘリオスを強制的に巻き込むから反対するんだ!先に生まれたからっていい気になるな!」

・では美談はありますか?
セ「無い」
エ「あらまぁ、ありますわよ?ほら……」
セ「無い」

・理由はわからないけど相手が泣いています。どうやって慰める?
エ「さぁお姉ちゃんの胸で思いっきり泣きなさいな」
セ「(……もしや窒息死させる気か?)」

・相手に甘えたり頼ったりできますか?
エ「意外にいつもしてますわ」
セ「意外でもなんでもないが」
エ「セレネも変な意地張らないでお姉ちゃんの胸に飛び込んでらっしゃいな(腕を広げる)」
セ「姉様に甘えたり頼ったりするくらいならヘリオスに甘えたり頼ったりする」
エ「あらまぁ。それはそれで美味しい光景ですわっ。うふふふふ」
セ「……え?まさかテンション上がるとは……」

・相手に恋人出来たら嫉妬しちゃう?
エ「お義姉さんと呼ばれる筋合いは無いですわ〜。なんちゃって」
セ「どこまで冗談かわからぬな……。私は単純に、姉様の恋人になる輩がどんな者なのか見てみたい」
エ「嫉妬してくれませんの?」
セ「どんなシスコンだ、それは。むしろ祝福するべきであろう」

・自分の恋人ときょうだいが溺れています!どちらを助ける?
エ「セレネに決まってますわ!」
セ「だから、その時の状況にもよるであろうに」
エ「セレネの方が大切ですもの」
セ「では、私とヘリオスならどちらを助けるのだ?」
エ「もちろん両方ですわ!」
セ「この人は……(溜め息)」

・きょうだいに生まれて良かったですか?
セ「むしろ関わり合いになりたくない……」
エ「あら、なんですの?その言い方。ヘリオスを含めて、私達三人はきょうだいですわよ〜?」
セ「そうだな。ヘリオスという緩衝材がいなければ、私と姉様はいつも衝突ばかりで上手くいかない」
エ「あら、これでも結構仲良しだと思いますけど……」


それではバトンタッチするきょうだいを五組挙げてください
→フ
→リ
→|
→ダ
→ム


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卒業式中止だったorz

袴姿で学校に行ってみれば、卒業式中止のお知らせ。早く言え。
お知らせが出たのは昨日の昼過ぎ…って、私が2時過ぎにHPで確認した時はやるって書いてあったのにorz
その理由=計画停電で電車が動かないことを考慮+原発がアレだから
つまりは安全を考慮したということ。仕方ないのはわかっているけど早く言え。

というか、着付けしてもらって髪をアップにしてもらって、柄にもなく晴れやかな気持ちで浮かれてた自分が恥ずかしいorz
いざ行ってみれば誰もいないでやんのorz

あ、卒業証書やもろもろの書類はもらえました。
卒業証書が筒じゃなかった…orz
最近のトレンドは畳むタイプなんだろうか。

地震でこんな状況だから仕方ないこと、もっと大変な状況になっている人達がいることはわかっているけど、それでも、ちゃんと卒業したかったなー…。

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