千の孤独とひとつの灯

５月１１日、書物庫に一作アップ
「キミはエミルじゃない！」イベントのあたりを赤様の視点から。
あのあたり、なにを思いながらいたのか、正直分かんないですよね…。
セリフに表れてることなんて、氷山の一角に過ぎないので。
とりあえずうちの赤様だとこんな感じかなーと

４月２日、書物庫に一作アップ
とある方から、エミマルでブルーベリージャム、というお題をいただいて書いたもの。
…うん、分かってます。ブルーベリージャムどっかに吹っ飛んでるね。

１１月１日、書物庫に三作アップ
とりあえず今回はちゃんと二人とも出てます！（笑）
このうち赤様メインのは、ラタトスクアンソロジーに参加させていただいたもの。
赤文字で注意ついてるのはいわゆる微えろってやつです。ええ。年齢達してる人は自己責任でどうぞ。

１０月２９日、ラタの小説の〜の方

応援ありがとうございます。
はい、トロ足更新ながらこれからも頑張りますよー。

７月１２日、永雪、の物語〜の方

お返事が遅れてごめんなさい。
嬉しいお言葉ありがとうございます。
きっとエミルも、一緒に泣いてくれてありがとうって言ってますよ！（笑）

８月３日、書物庫に二作アップ
両方とも、第三者目線で書いてみたエミマル…けどマルタは全然出てこないよ！

４月６日、書物庫に一作アップ。
今年に入って初めての更新ですお待たせしました。
マルタが酔うと大変だねっていう話

１１月１７日、久しぶりのエミマル〜の方

＞楽しんでくださったようで、ありがとうございます！
そうですね、彼も決して強いばかりのひとではないですから。
だけどみんな無意識にか彼のことを“強い”と思っている。テネブラエでさえも、「精霊である自分が怖い」なんて弱音は許してくれなかったんじゃないかと思いますし、それこそ誰にも言えずに抱え込んでしまうのではないかなあ、と。
そこでマルタの出番ですね！（笑）
ええ、彼女には赤いのも、緑のも、まるごと包み込んでほしいです。
コメントありがとうございました！

１１月５日、書物庫に一作アップ
大樹の守人に会ったあと、ヴェリウスに会いに行く前のひとコマ。
全体的に暗いです。
作品ページの方にも注意書きをしてありますが、話の都合上、仲間キャラ、特にマルタに対して残酷・グロ描写が含まれています。本編中ですし死にネタではありませんが、それに近いと思います。
そういうのがダメな方は読まないようにお願いします。

更新を楽しみにして下さっていた皆様、久々の更新が暗いのですみませんです…。
が、楽しんでいただければ幸いにて。

９月１２日、永雪、読んでいくにつれ〜の方

＞お返事遅れまして本当にごめんなさい。
感想ありがとうございます。あれはもう渾身の力を籠めた作品なので、そんなふうに読んでくれた人の感情を動かせたこと、本当に嬉しいです。
そしてそれをこうやって伝えてきてくれたこと、深く感謝します。
よろしければ、また読んでやってください。