千の孤独とひとつの灯

１１月１７日、久しぶりのエミマル〜の方

＞楽しんでくださったようで、ありがとうございます！
そうですね、彼も決して強いばかりのひとではないですから。
だけどみんな無意識にか彼のことを“強い”と思っている。テネブラエでさえも、「精霊である自分が怖い」なんて弱音は許してくれなかったんじゃないかと思いますし、それこそ誰にも言えずに抱え込んでしまうのではないかなあ、と。
そこでマルタの出番ですね！（笑）
ええ、彼女には赤いのも、緑のも、まるごと包み込んでほしいです。
コメントありがとうございました！

１１月５日、書物庫に一作アップ
大樹の守人に会ったあと、ヴェリウスに会いに行く前のひとコマ。
全体的に暗いです。
作品ページの方にも注意書きをしてありますが、話の都合上、仲間キャラ、特にマルタに対して残酷・グロ描写が含まれています。本編中ですし死にネタではありませんが、それに近いと思います。
そういうのがダメな方は読まないようにお願いします。

更新を楽しみにして下さっていた皆様、久々の更新が暗いのですみませんです…。
が、楽しんでいただければ幸いにて。