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勇気100倍だな…。(・o・)公開。

子育て真っ最中の女性議員が、
会議に赤ちゃんを連れてきた事で
物議を醸している。
ほー…。
一言に『勇気ありますな。』
(・o・)

けど、世の人は厳しいでしょうな。
一般常識として認められる世の中ではないと言うか、もし一般企業に勤めていたら認められるかって言ったら、まず無理だね。

いくら赤ちゃんでも、部外者は部外者。
赤ちゃんに気を取られて話が進まなくなり
40分も遅れたとあれば、なおさら。
仮に泣いてなくとも、オムツくらいは気にするでしょうな。

それよりも、託児ブースを設けたら?と
インタビューに答えた人が言ってたけど、
アタクシも同感です。
その前に税金でそれを作る事が議題として
挙げられなければならないという問題も
ありますが。

いずれにせよ、
話を通してからでないと、筋が通らんでしょうな…。
(o・・o)/~
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サバイバル教育…?? 公開。

みなさん。サバの骨は食えますか?
(・o・)(・o・)(・o・)

幸い、うちの子の担任ではありませんでしたが
隣のクラスでは(保育園の給食で)
『サバの骨は食べれる』
基本的に魚は全部『頭から食べるように』
指示されていたとか。
子供たちは嗚咽しながら食べていたそうです。
残せば叱られるし。
仕方ないから食べる、みたいな。

毎月園児が持ってくる『給食便り』には
『食育とは→楽しく食事が出来るように』とか書いてありましたけどね。
給食試食会では、うちのクラスは親子共々
サバの骨は残していましたが。
子供たちにはサバの骨は食えと。
さらに隣のクラスの子はサンマをまるごと
頭から食べるように指導されていたそうです。
大人でも頭はあまり食べないと思いますけどね。
イワシならともかく、ですがイワシこそ好き嫌いが生じる代表格みたいな魚で。
うちの旦那様は絶対に食べません。
子供たちには『好き嫌いはダメだ!』みたいな事を言ってますが。
主人はイワシを絶対に食べません。
私は、イワシが好きなのでイワシなら頭から尻尾まで綺麗に食べますが、サンマを頭から食べた事はありませんね。
常識的にサンマの頭は『固くて臭い』と思いますが、保育園児に頭から食えと。
無理難題でございます。

秋にはブドウ狩りに行き、楽しくブドウを収穫した後みんなで食べましたが
『皮』と『種』も食べるように指導されていたそうです。
帰宅後、我が子から初めてその話を聞き
驚きました。
種は出すでしょ、さすがに。

『皮は栄養があるから』
それは分かりますが、種は…。
非情に消化が悪いのではないかと思いますが、
園児には食えと。
今流行りの新種ならばともかく、
従来の巨峰やマスカットなど、皮が固くて
口に残るものまで種や皮も食えと。

以来、長男はブドウは絶対に食べません。
次男坊はブドウが大好きです。
食育って、何なんでしょうね。
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ぢょうだんぢゃねえ。公開。

今までの中で一番《信頼》できた
教師の我が子への対応。

小学校に入って間もない頃の話。
当時『暴れる君』だった長男を
ヒョイと抱え
『一緒に連れて帰られますか?それとも置いて行かれますか。』
『このまま置いて行かれるなら、我々が責任を持って対処します』
『一番心配なのは、他のお子さんに怪我などささせてはいけないと言う事ですが、
我々に任せていただけるなら、責任を持って対処します。どうされますか?』

ハイ。お任せします。と即座に答えました。
理由は一つだけ。
《信頼出来るかどうか》です。

『了解しました』と、当時の教頭先生が
ヒョイと肩に長男を担いで廊下をスタスタと
歩いて行きました。

その後、何ら問題を起こす事なく過ごしましたが…。
その教頭先生が他の小学校に移動なさってからは、私はまたチョイチョイ小学校に呼ばれていました。

現在は《普通に》大学へ通っております。
何か問題ありましたかね。
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怒り心頭にございまして…公開。

嗚呼、書き込みが止まらない。
みたいな。笑(* ̄∇ ̄)ノ

連日テレビニュースで報道される
連続○人犯と被害者
SNSの在り方について今日も議論が
繰り返される。

犯罪の温床と為りうるか
コミュニケーションの一貫として
必要不可欠な存在か

その使い途は、本人次第で
他人がどうこう言ったところで
収まりがつかないのが現状。

けど、
一つ言わせてもらいたい。

子供たちの携帯(スマホ)の使い方を
どうこう言う前に、
《大人が変わらなければ。》
子供は大人を見て育つ。

SNSが犯罪の温床となる前に、
規制がどうのこうのと逃げ道ばかりを
模索するのではなく
SNSを通じて出来る『他の道』を探す事を
考えなくてはいけないのではないかな。
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保育園オチた。切ないね。今更公開。

日本しね、とは言い過ぎだと思うけど。
アタクシは、まだしにたくないからね。
日本人だし。
けど、そこまで言いたくなるほど追い込まれたのは何も本人の責任だけとは限らない気がする。
成るべくして成った、というか。

うちの子は、運良く田舎の保育園に入れたけれども。その前には名古屋市内の保育園、幼稚園で門前払いされた経験がありますので。
親としての気持ちは、ほぼ同じだと思ってます。

そして運良く入れた保育園で
初めての『お泊まり会』があり
慣れない夜の保育園で
泣いたりする子は必ず一人や二人はいると
思うのですが

例に違わずうちの子も電気を消したら
途端に走り回り、保育士さんの言うことを
聞かなかったとか。
そこまでは、私の耳にも入って来てましたが

そのあと父親が迎えに行くまで
柱に縛りつけられていたそうです。

母親には黙っておきましょう、と
打診したのは、うちの旦那様。
母親が聞けば怒ることは間違いなし、
それよりも自分の子が保育士さんの言うことを
聞かなかった、その事に重きを置いたからです。
その頃はまだ、我が夫も私と同じく新米パパでしたから。
帰宅後長男は父親にひどく叱られました。

我が子がした事以外は何も聞かされていなかった私は、夫の言うがままに黙っていました。
それどころか
頑張って歯向かおうとする息子に反対し、一生懸命なだめていました。

まだ5歳かそこらの子が、柱に縛りつけられていたと知っていたら、躾(しつけ)もヘッタクレもなかったと思いますけどね。
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