指先から、彼への愛が迸ります。
なんなの。なんなんですか、シリウスくん。

リクエストもう少しでアップできると思うので、もう少々お待ち下さい…ほんと遅くなってすみません。

そういえば、リクエストでレギュラス君をふんふん言いながら書いてたら、歴史パロで1つ書きあがってしまいました。(エリクシアのレギュ君ver.です)ナゼか…。大変お恥ずかしい。ので、アップはもちょっと考えますです。
レギュラス君って、後半ぐいぐい来たせいでエルシー的にはとっても悲しい(というか切ない?)キャラの位置付けだったんですが、でも彼は掘り下げればかなり…ね、うん。いまさらこんなこと言ってもしょーがないんですけど。
あんなお兄様を持てば、誰だって苦労するだろうて。

あと、ずっと途中で筆が止まってた現代パロを1つ書き上げました。
エルシーの大大大不得手・不得意・もっと言っちゃえば鬼門!なハズの超絶あまあまな読み上がりに…ガクブル。シリウス君の呪いな気がしてならない。
惜しむらくは、恐らく…。

まとめてアップしたいんですが、いかんせん時間が無くて。気力もなくて。
最後の最後まで申し訳ないことです。

もう一度、今週中にでもご挨拶をと思ってるんですが…。

エルシー