体重増えてたっていうのに、バンホーテンのココアなんぞ買っちゃって、一気飲みなんぞしちゃって…あーあ。
血糖値が急激に上がってヤバい。
自分で分かるくらいだから相当ヤバい。
すきっ腹に飲んじゃったしなぁ…。
反省。
こうなる前に、今日は夕方にでも一度何かを食べておくべきだったなぁ。
雑穀のおにぎりとか、芋とか。
コンビニでヘルシーなもの売ってほしいって本当に思う。
朝に家から持って出るの、今の時期かなり無理があるし。
ゆでたまご(あんな塩がキツいやつじゃなくて)・ふかし芋・ドライフルーツ・枝豆にバナナ(これは置いてるところもあるよね!たっかいけどね!)・あとララバーとか!なちゅろーなら売ってるんかな?
ただ行動範囲にないんだよなー、なちゅろー。3回くらいしか行ったことない。
コンセプトは超良いと思うし、もっと増えて欲しいなぁ。
さて、これからマクゴナガル教授上げてきます。
もう少々お待ちくださいませ〜。
エルシー
というわけで醜いゴーストでした。
ゴーストたちは発展しないモノで、だけどニックみたいに生徒と話したりするのが好きなのもいて、なんだか不思議ですね。
人はどうやってゴーストになるのか?
選択できるのか否か。
死が怖い、受け入れられない、逃げたい、そんな魔女・魔法使いがなるもの、とローリングさんは言っていますが、もし事故とかで即死状態で(斬首刑とかなら猶予があるから思慮の時間もあろうというものだが)、そんな場合はどうなるんでしょう。死んでから考えられるのかな?
生きた証をなぞるだけ、というのも良く考えてみれば曖昧。
ホグワーツ城みたいに何百年もそこにあるのならまだしも、家なんてどんどん取り壊されていくし、川や森なんかもどんどん人の手が加えられて、居場所がなくなっちゃう気がする。
それが潮時ということなのかな。
あ!だからホグワーツはゴーストだらけなのかな。
生きてた時にあったものが、今やホグワーツ城だけ…みたいなゴーストたちがどこからともなく集まって…うん。そうかも。
エルシーは明日死ぬとして、ゴーストになる選択をするだろうか。
…しないだろうなぁ。生き恥を晒す、という言葉が日本にはありますけれど、死してなお恥を晒したくはない。と考える。
だからといって、それがイコール死を受け入れるとか死が怖くないとか、そういうわけでもないんですけど。
誰だって死ぬのは怖いよね。
それは卿だけじゃない。卿だけじゃないよ。
明日は待ちに待った?マクゴナガル教授です。
ほぼ会話だけで繋げてみたり。
こんなことするの久しぶりで楽しかった。
そこっ、台本小説って言うの禁止!
エルシー