最近、おうちに帰ってからひとりでしくしく泣いたりすることが多くって、たぶん忙しかったり体調が悪かったりしたせいだろうと自分では思っていたんですが、さっきふと、「もしかしてサイトを辞めようって決めたせい！？」と思い当たって、思わずちょっと笑ってしまいました。

わたしを、分けた、モノです。恐らく、一番多くの人に見てもらい、そして感想をいただいた。私の分身、というか私を千切ってウェブサイトに乗っけた、モノ。
(だから更新遅いのねーってツッコミは無しね！(爆)

「やーめよっ」と決めて、軽くわたしが千切れるような感覚があったとしても、あんまし大袈裟でもない気がする。

自分を分けるって、とても辛くて大変で、(こんな場末の二次創作から、たぶん偉大な芸術家とかまで。もちろん子供を産むお母さんも)、でもだからこそ愛着があって可愛いし、愛おしいし、未練なんかも生まれるわけなのです。
てか私、なんでサイトなんて大変なことわざわざやり始めたんだっけっか？(←や、ほんとに(笑

だからって、おうちでしくしく泣いたりするのはあんまり普通じゃないとも思うのだけれど。。。(恥
私って本当に思考回路が暗い。
そして私って本当に思考回路が下向き。(後ろ向き、でなく(笑)


あー、今日は早くおうち帰りたいなぁ！
そしてアルバイトの合否のお電話は明日かかってくるにょん！
電源入れておかねば！ねば！


エルシィ♪

指先から、彼への愛が迸ります。
なんなの。なんなんですか、シリウスくん。

リクエストもう少しでアップできると思うので、もう少々お待ち下さい…ほんと遅くなってすみません。

そういえば、リクエストでレギュラス君をふんふん言いながら書いてたら、歴史パロで１つ書きあがってしまいました。(エリクシアのレギュ君ver.です)ナゼか…。大変お恥ずかしい。ので、アップはもちょっと考えますです。
レギュラス君って、後半ぐいぐい来たせいでエルシー的にはとっても悲しい(というか切ない？)キャラの位置付けだったんですが、でも彼は掘り下げればかなり…ね、うん。いまさらこんなこと言ってもしょーがないんですけど。
あんなお兄様を持てば、誰だって苦労するだろうて。

あと、ずっと途中で筆が止まってた現代パロを１つ書き上げました。
エルシーの大大大不得手・不得意・もっと言っちゃえば鬼門！なハズの超絶あまあまな読み上がりに…ｶﾞｸﾌﾞﾙ。シリウス君の呪いな気がしてならない。
惜しむらくは、恐らく…。

まとめてアップしたいんですが、いかんせん時間が無くて。気力もなくて。
最後の最後まで申し訳ないことです。

もう一度、今週中にでもご挨拶をと思ってるんですが…。

エルシー