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先日、脳内限界状態で夕方事務所に寄ったら、以前にエルシーにさくらのはちみつを下さった殿方がいらっしゃって、「この食べるラー油すごく美味しいんですよ!」とまたプレゼントを下さった。
なんていうかさ、ゲンコツサイズのダイヤモンドを頂いても眉間に皺を寄せていられる自信があったあのタイミングに、しかも辛いものというか刺激の強い食べ物全般が苦手なこの私に、このプレゼント。
…もう微笑むしかないよね。微笑んで受け取るしかないよね。だめじゃん、そんな笑顔で差し伸べられたら受け取るしかないじゃないか。食べるしかないじゃないか。
その方、エルシーが好きらしいです。こんな私を好んで下さるなんてどんな酔狂だよとか、素直に嬉しいとか思ったり考えたりするわけなんですが、なんていうかどうにもそんな気になれない。
私はどうも、私のことがあんまり好きじゃない人が好きみたい。つまり自分で自分のことをワケワカンネーヤツとか嫌なヤツとかオトコだったらゼッテー恋人になんてしたくないヤツとか思ってるわけなんですね。エセ白モコナモドキだし。
だからつまりそんなこと言ってくるヤツとは趣味だの価値観だのが絶対に合わないんです。この点においては自信あるね!
今日から10月!?