話題:しんどい
平気って言った次の日にはもうダメなあたし。
笑っちゃうね。
もうほんと。
昨日、後輩と飲みに行って。
あなたと最後に飲んだとこの近く通ったり、あなたの住んでた部屋が見えるとこ通ったりしただけで。
あたしの心はどうしようもなく揺れて。
ほんとにみっともない。
あなたが忘れられない。
好きだった。
好きだったんだ。
でも、もうそこにあなたはいなくて。
あたし、諦めるしかない。
あなたは、もうあたしのことなんてこれっぽっちも思い出すことなく、生きているんだよね。
少しは寂しがってよ。
新しい生活を不安がって、こっちでの生活を思い出して、あたしのこともついでに思い出してよ。
ひょっこり連絡くれてもいいんだよ。
懐かしくなって、ってただ一言でも。
あたしを振り回してもいいから。
あなたがいなくてほんとは寂しい。
あんなに会っていなかったのに。
ずっとあのままだったら良かったのに。
あなたのこと忘れられたら。
あたし、今頃きっと笑っていられたのに。
あなたはあたしを笑顔にして、そしてあたしの笑顔を奪っていくんだね。
何だか同じだな〜って…
泣いたら止まらない事、分かってるから封印してるだけかもしれないですね
彼が居なくなったら…
っと思うだけで涙が溢れてたのに、本当に居なくなった時はしばらくは泣けませんでした
意外に元気な自分にビックリしてました
あたしももっと泣いて泣いての日々が続くのかと思ってたけど、まだうまく泣けずにいます。
泣ける時はきっと彼のことをいい思い出に出来た時なのかもしれませんね。
このブログで吐き出しながらゆっくり少しずつ整理してこうと思います。