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原付なんだけどバイク保険って大切ですよね?

バイトに通うためと学校に通うために本当なら正直言って車を買いたかった。
だけど、学生のうちから車なんて買ってどうするの?って言われればそれまで
かもしれませんよね。
バイク保険っていったいいくらくらい必要になっちゃうんだろうって
思っていましたけど、車検代も年間2万円ほどだっていうからかなり経済的
なんだぁって驚きました。


車の車検代とか親がいくら払ったとか言っていたから、けっこう高いんだなぁって
思っていたけどバイクなら自分でも働きながらお金を支払っていくことが
できそうなので。
それで、今バイク保険を探しています。
あいおい損保ってどうなのでしょうか?
色々な口コミサイトとか調べているけど、評価はまぁまぁなんですよね。
あいおい損保っていう名前は前から聞いたことがあったけど、
バイク保険って比較のしようがないかなぁって思いますね。
結局は値段で決めちゃう部分って大きくないでしょうか?


補償内容を細かくチェックして比較する人ってけっこう少ないような気もします。

チューリッヒ自動車保険以外にも保険あるんだ!!

てっきりチューリッヒ自動車保険だけの会社だと思いこんでいた私。
ホームページをよく読んでみると生命保険とかいろいろな保険も紹介しているって驚きましたね。
今時の保険会社ってひとつの商品だけではやっていけないってことでしょうか。
それとも、同じ保険会社でまとめて保険に加入したほうが効率が良いって考える人が多いってことなのでしょうかね。


それにしても、チューリッヒ自動車保険は保険料算出方法には納得できるかと思います。
細かい条件を絞っていくことで無駄のない保険料を請求。
納得のいく保険料と納得のいくサービスを受けることができる保険会社だと思います。


チューリッヒ自動車保険以外にも多くの保険会社がありますけど、分かりやすい保険商品を扱っている会社がやっぱり一番☆になりますよね。
分かりづらい保険に誰が加入したいって思うのでしょう。


勧誘もなければ、スタッフの対応も良く加入して良かったって思える保険会社って言えば、自分的にはここのチューリッヒかなぁって思います。

車両保険のこと。

車両保険に入ったほうがいいよと友人からオススメされたので自分も車両保険に入ってみることにしました。


どんな保険なのかというと、、、
自動車事故によって契約の車が損害を受けた場合に、保険金が支払いされます。
当て逃げとか電柱にぶつかったなどの単独事故に関しては補償はしてくれませんよ。

この保険のデメリットというか注意点なんですが、自動車保険料の中で半分を占めているほど保険料が高めになっています。

節約するために免責金額を設定したり、当て逃げなどをカバーしたりしないタイプもあるのでいろいろ金額と相談して検討しましょう。


車両保険のそれ自体の必要性も考えたほうがいいぐらい高いみたいです。

また、保険金額の目安ですが、型式と登録年数の基準車価があるので、所定の契約金額の範囲で契約します。

保険金額の自由度はほとんどありません。

なので結構余裕がある人とか外車に乗っている人とかが車を大事にするためにこの保険をかけている人が多いみたいですね。

盗難車との事故での自賠責保険適用

もし盗難車と衝突事故をして自分が100%過失がない場合って、自賠責保険の被害者請求はできるんでしょうか?


心配になったのであらゆる可能性を潰していこうとおもい、保険代理店の人にきいてみました。すると、盗難車の運転だからといって責任がないわけではないそうです。
でも、全く関係ない第三者に盗まれてしまい、すでに長時間経過したあとの事故であれば、所有者は運行共用者ではないとされることが多いので、自賠責保険の支払い対象にならないみたいです・・・


このような場合では、心配することはありません。
政府保障事業に対するてん補請求を受けることができるそうです。


なので、こんな場合は焦らずに、政府への請求で事故の故障や怪我をした場合は治療費などをまかないましょう。


被害者救済のための自賠責保険で、盗難車だからといってお金が出ないのであれば意味がないですよね。そのため、こういった誰も支払いできない場合は政府からのてん補になります。

参考サイト:http://all-kurumahoken.com/kurumahoken/

自損事故保険とは?

自損事故保険とは、いわゆる「単独事故」に対応してくれる保険の事を言います。事故を
起こしたけれど相手はなく、ハンドル操作の誤りによってガードレールにぶつかった、電
柱に激突してしまった、などの場合を言います。このような単独事故で、同乗していた人
が怪我等を負ってしまった場合には自賠責保険によって保険金が支払われる事になります。
このように同乗者に対しては自賠責保険という救いの手が差し伸べられるのですが、運転
者本人には何の補償もないのです。怪我を負っていようが、死亡してしまおうが、1円たり
とも支払われないのです。自賠責保険は「他人」への補償でしかその能力を発揮しないの
です。このような事から、自損事故保険は非常に大切な存在となるのです。自損事故保険
の補償内容は保険会社によっても違いはあるでしょうが、一般に死亡時1500万円程度、後
遺障害で50万円〜1500万円程度までの補償となっているようです。また、この自損事故保
険は、契約自動車に乗車中の人全員を補償してくれる搭乗者傷害保険とは別途請求できる
ものとなっています。
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