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voluptuous

うつらうつらと眠って目を覚ましたら
知らない間に夏が終わっていた、
9月!

そろそろ夏かな、と思ったらもはや時すでにお寿司で
店には秋服が並び始めるで
花火も何も嗜まないままに終わっちゃったよ

社会人の闇を感じる、夏〜

思い出したのは意識しすぎて空回りする自分で
どうしようもなく青二才、サイキック

色付けたい熱を伝えたい後ろ髪を引っ張りたい
そんなこんなでずっこけまくってる
それもこれもちょっとした熱のように
いつか消えてなくなるのかね
どうなんだいエロいひと〜
サバンナではよくあることなんだな

いつかの夢の続きは死んでなくなりそうで
必死に頬をつねらないように、静かにレム睡眠

この熱もあの熱も花火みたいに消えてなくなる日が来るならせめて、
今だけは煙を吸い込んでこのどうしようもない感じ
味わいたくて



最後の花火に今年もなったな
何年たっても思い出してしまうな




話題:夏の終わりに思う事

under the weather

気になって仕方ないものがある
いつも意識の片隅に居座って消えてくれないものがある



初めて一緒に飲んだ
そりゃもう初めての全体懇親会で、酔いに飲まれないほどに
飲めることもなく、

席が離れてることに落胆したものの
結局何故かあたしの隣の席に移動されてたからずっと近くに居れたの
中々に幸運に恵まれた感じ
偶然じゃなければ、なんて考えることにも罪を感じるけれども

ついでもらったお酒は苦く甘く
一生吐き出せない言葉を溶かして
無理やり流し込んだ

あなたにはわからないでしょうねぇ
ってどこかのボーイが言ってた
けど
きっと同じであなたには一生わからない
あたしだってわかられることを望んでないし、
わかられたら一緒に並ぶ権利すら失うんだから
ずっと死ぬまでわからないでよ
って甘く淡く呪った

幸せと正反対の位置にいるのだなぁ( ・ω・)

それでも
隣に来てくれて笑ってくれてお酒ついでつがれてくれて一緒に挨拶回ってくれて
後ろから小突かれたこととか
そんなことで舞い上がる自分はなんてアホなんだろう



生産性のないことだけがいつもあたしを魅了する



話題:行くあてのない気持ち

twomancell


話題:最近のまとめ

久しぶりに日記を書きまんせる

青二才、就職しました
大学で職員などをやってるけど
てんやわんやのなんちゃらでね
使い物にならなくて死にたみもマシマシ

バンドも続けてるよ
奴らとはどうやったらはやるのかな
とか他問他答しつつ
答えは出ないままなんだけどね
うむ

夢を見ることが許されるのは、
いったいいつまでなんだろう
このままで死にたくない
多くのコマのうちのひとつになるために生まれて来たんじゃない、
打ちこわしたいレールがある
でも壊すためのハンマーは持ち合わせてないし
今日もあくせく働いて寝ていつか全部見下ろせる高台に登ることだけ夢見て

いつか全部砂クズみたいに砕け散るのかなこの熱も全部
まだ魘されてたい悪夢みたいな3人の約束に
高熱38.5℃〜
一生治って欲しくない病気だっ
一生一緒に居てくれや


夢見がちバンドマン、ステージへ、舞い上がる




special thanks





話題:始まりと終わり

20130316、卒業ライブ最後の日
それも過ぎて0317am0300
卒業したよいつもの居場所を、正確にはまだなんだけども

一緒に見た長野の夜空とか
練習から帰る時に纏った深夜の空気、
飲み会の後の気だるい朝焼けの冷たさとか
ステージで寝転んで見上げた何時もより高い真夜中の空、が

居場所だったのかもしれない
今じゃそれもわからないけど
夜だけがずっとずっと優しかった
なんてない感傷に干渉する感情

まだ実感もなかなかなくてな
文字なんてものに反映もできないんだけど

今思えば
4年間ずっと熱に魘されたみたいだった
ずっと終着点の見つからないライブを狂ったように演ってたようで

代わる代わる行き来する酸素に目眩がした
確かに心臓が一緒に動いてるのがわかって
ああ、生きてるなぁって思えたこともあったよ

それは、ずっとなんてことない微熱だと思ってたけど

でももう別々の時間を歩き始めるんだな
気付いてしまったから
わたしの時間は止まったままなのに
残ったみんなの時間は止まらないって
進み続ける、わたしの知らないところでずっと
わたしだって同じ時計が欲しかった
でも、もう壊れた時計は戻せないから
無理やり自分の手で動かすことも辞さないし
みんなに追いつこうと思いますうむ


君と、君たちといた日々は宝物





出会えてよかった











re:re:re:




話題:最近の出来事

ふゆ、huyu.浮遊だよ
冬がまた来たよ

幾度となく綴る何回目かの久しぶりです、
そしてまた、冬
いつのまにやら就職も決まりつつ
ぼくは結局思ってたとおり大学で働くことに
相成るようだンゴゴ

それはその目標は全部が全部あるひとつのロウソクの灯のためにあったんだけど
今にも消えそうなそんな火はいつでも折れちゃいそうなクリームみたいな柔らかいロウは
見えなくなってしまった
闇に食われてしまったようなのだよう

はぁ、うまく泳げないから生きてける息して遺棄してきた、たくさんの夢
でもなめらかなロウの肌を撫でるたび
まだ大丈夫だって言い聞かせてきたわけ

そんな柔らかい芯を支えるためならと思ってザ・ワールドも甘んじたし
だからそんな無下に扱わないで
重みも知らないくせに簡単に払いのけないで
わかってもらえないことくらい最初からわかってたんだ、けども

あまったれだからしみついたあまさだけを頼りに
あなたにもあまいみらいをわからせたいしらしめてやりたいと思うのです

3分間とは言わん
2年間待ってやる

未来で、首洗って待ってろ



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