そらいろ万年筆

オリキャラプロフバトン


サイン帳形式のバトンです。
オリキャラのプロフを作ってください。キャラ口調でも、箇条書きでも、複数キャラの会話形式にしてもなんでもOK♪
※キャラの印象を損なわないよう、ネガティブな質問は避けてあります。
※キャラの雰囲気や性格に合わせ、付け足したり、質問を変えたりしてみてください♪


⇒長編の夢月でいきまーす。
　今回の応答役は直矢。



☆基本データ☆

・なまえ

夢月「ムツキです(*´▽｀*)」

直矢「すげえ笑顔。顔文字が女みてえになってるけど大丈夫かよ？アンタ」

夢月「え、この際女でもいいよ？」

直矢「えっ」

夢月「えっ」


・住んでいるところ

夢月「今は人間界の日本かなー」

直矢「じゃあ、前は魔界？」

夢月「うーうん。先にジャマイカとイギリスー」

直矢「えっ」

夢月「えっ」


・おしごと

夢月「一狩りしてます☆」

直矢「人殺しだろうが。なに某ゲームみてえに言ってんだよ」

夢月「いいよいいよー、大体あってるし(´▽｀）」

直矢「……せめて、表向きの職業言おうな。アンタ」

夢月「じゃあ妖怪と霊祓いでいいやー(´・ω・｀)」

直矢「　そ　の　顔　ヤ　メ　ロ　」


・誕生日

夢月「１２月２５日」

直矢「これは普通に答えるのかよ」


・血液型

夢月「O型〜。直矢君はＢっぽいってさ」

直矢「誰だそんな適当なこと言いやがったのは。　ＡだよＡ！！　それっぽいだろうが！！」

夢月「……はあ、まあ」

直矢「今までで一番すげえ反応返っえてきたなオイ」


・星座

夢月「おれそのへん気にしないんだよね〜」

直矢「おう、水瓶座、水瓶座な(−−〆)」


・身長、体重、3size

直矢「１７５cm、６０kg……って、カンペが落ちてた」

夢月「あ、それおれの〜(´∀｀)」

直矢「スリーサイズは？」

夢月「刃渡り３０cmと、リボルバータイプと、身長より少し短めの鎌がいいかな〜」

直矢「誰も武器の好みは聞いてねえ」


・髪、瞳の色

夢月「瞳かー。青いよねー。海底に沈んだこともあったけど、あんな感じの色だよねー、おれの目って」

直矢「そんなことは知らねえ。つーか、１巻じゃ茶髪で、２巻は黒、今は途中からまた茶髪だよな。オレのダチの椋伍ばりにすげえ落ち着きねえわ、アンタの頭(−−)」

夢月「うん、よくいわれるー(´▽｀)　流石に目は取れないから変えられないけどねー」

直矢「何言ってんのかわかんねえ。目ぇエグろうとしたみてえな言い方ヤメロよ」

夢月「えっ」

直矢「…………。え？」


・かぞく

夢月「妹がひとりー(´∀｀)」

直矢「血ぃ繋がってねえっていうありきたりな設定は話さなくていいのかよ？」

夢月「うん、もう言っちゃってるからはしょります(´▽｀)ﾉ」


・趣味

夢月「部屋の隅で足の爪眺めてると落ち着くよね〜(´∀｀)　ということで、それが趣味にしとく(｀・ω・´)」

直矢「その先に後悔しか見えねえのはオレだけか？　もっと別のにしとけよ」

夢月「……。ＡＶ鑑賞」

直矢「意味深にオレを見るな」

夢月「この前、漢字辞書の箱に何本か隠してたよね(´∀｀)」

直矢「ちげえよアレ椋伍だよッ！！オレは隠さねえ！！」

夢月「それはそれで……ご立派です」

直矢「目ぇ逸らすなクソッ」


・イメソン

夢月「え、イケメンに見えた（笑）」

直矢「質問おかしいだろ。イメージソング、アンタはどう思うんだよ？」

夢月「荒城の月？」

直矢「どうしてそうなったか解らねえ。月かよ？月がアンタをそうさせたのかよ？」

夢月「いや、『めぐる盃』のところとか」

直矢「酒ばっか飲んでるからそうなんだよ！！」


・イメージカラー

夢月「青で押し通そう！！」

直矢「好きにしやがれもはや(−−)」


・その他、イメージフラワーなど

夢月「見た目はさておいて、弟切草だったり、白いチューリップだったりじゃない？」

直矢「見た目がかち合ってナンボだろ、この質問は。てか白いチューリップってなんだ」

夢月「花言葉(´▽｀)」

直矢「……。あとで、ウィキっとくわ(ーー゛)」



☆好き☆

・好きな人

夢月「世界中の……」

直矢「嘘つけ」

夢月「……。（ﾟдﾟ）
　　　じゃあ、うちの事務所のＫ．Ｓ．さん」

直矢「義妹じゃねえか嘘ついとけそこは」


・たべもの、のみもの

夢月「ビーフシチューとかハヤシライスかなー(´∀｀)」

直矢「のみものは？」

夢月「３日ぶりの水」

直矢「もう何も聞かねえ」


・色

夢月「赤がすきー(´∀｀)」

直矢「は？　その割にアンタ、服も持ち物もそんな要素無くね？　黒が多いじゃねえか」

夢月「ひとつだけあるでしょ？　おれ、いつも見てるよ(´∀｀)」

直矢「見てる？　カレンダーの日曜祝日？」

夢月「目の色」

直矢「それも義妹じゃねえか。それ以上はヤメロ！！」


・香り

直矢「義妹禁止な！！」

夢月「えー……じゃあ無いからパスー……(´・ω・｀)」

直矢「……。それはそれで(-_-;)」


・ばしょ

夢月「事務所の縁側(´∀｀)ﾄﾞﾔｯ」

直矢「は、意外とまとも……（ﾟдﾟ）」

夢月「うん(*´▽｀*)
　　　縁側で全身の力抜いてー、４０分ぐらいボーーっとした時にー、菫から声かけられるのが好き」

直矢「アンタどうあっても義妹だよな。いっそ清々するけどやっぱきめえわオイ」

夢月「リビングでやったら流石に周りが引くからやってないんだよ？」

直矢「フォローしきれてねえよ」


・時間

夢月「あんまりない(´・ω・｀)」

直矢「菫さんに添い寝とか言い出したらどうしようかと思ってすげービクビクした」

夢月「あー、それ多分すごく怒られると思う〜(´・ω・｀)
　　　いつだったか、前の晩に忍び込んで、ベッドの横で寝てたらたたき出されたから」

直矢「むしろ入っとけよ。救いがなさすぎるだろソレ」


・そのほかなんでも

夢月「おれってとっても好きの種類が限られてきちゃうから困るんだよねー、こういう形式の質問って(´・ω・｀)」

直矢「安心しろよ。次からちょっと質問内容変わるみてえだし」

夢月「え、それって直矢君が一番安心じゃない？www」

直矢「解　っ　て　る　な　ら　や　め　ろ　よ　！！」


☆過去☆

・いちばん嬉しかったことは？

夢月「人間界に来れたことかなー。仕事柄、魔界だといろいろと
自由にできなかったから(´▽｀)」

直矢「たとえば？」

夢月「飯の時間」

直矢「仕事辞めろよ！！(ﾟＡﾟ)ロクなことがねえ！！」


・悲しかったことは？

夢月「育ての親が死んだ時は悲しかったかも。泣いてたし」

直矢「は？　なんでそんな他人事？　泣いたんだろ？」

夢月「ううん。だから、泣いてたの。菫が」


・どんな子供でしたか？

直矢「その頃からその中身かよ！！アンタまじでこええ！！」

夢月「徐々にね、徐々に」

直矢「知らねえ！！」


・初恋はいつ？

直矢「もういいよクソ野郎」

夢月「え、今回義妹じゃないけどいい？」

直矢「それならよし」

夢月「２回目の仕事のターゲット。すごく美人だったけど、最終的に気持ちが悪くなって片付けた」

直矢「……あの、これ、未成年に聞かせられないんですけど」

夢月「おれは暈したよ」

直矢「……。なんでそんな真顔？」

夢月「え、わりと本気なお話だから」

直矢「これがオレらの同居人か」


・キスしたことは？

夢月「いっぱい(*´▽｀*)」

直矢「オシゴトですかソウデスカー（瀕死」

夢月「うん。その数だけお星様になってると思っ――」

直矢「呼べる公務員がどこにも居ねえ！！」


・現在、付き合ってる人はいますか？

夢月「３日前に居なくなっちゃったなー」

直矢「怖くて聞けねえ」

夢月「好きな人と付き合ってるひとは、いつだって別だよ。直矢君」

直矢「なんで今オレに振った？」


☆夢☆

・いまほしいもの

夢月「好きな人が本当の恋人になるように、短冊に願掛けしようと思うんだ」

直矢「七夕おわったのに？」

夢月「大丈夫。藁は用意しておいたから」

直矢「人型にして神社には行くなよ頼むから。つーかそんな回りくどいことすんなら直接コクれよッ！！」


・尊敬する人

夢月「直矢君のそういうところ尊敬するよ」

直矢「すげえ繋げ方したなオイ」


・告白するなら／されるならどんなシチュエーションがいい？

夢月「でも告白するとなると、おれは仕事辞めなくちゃ〜」

直矢「は？　なんで？」

夢月「恋人が人殺して帰ってくるのを、毎日見たい？」

直矢「……」

夢月「うん。そういうこと」



・願いがひとつだけ叶うなら？

夢月「おれがそういう仕事をするに至った契約を、無かった事にしたいな。あとはまあ、自分でなんとかするよ〜」

直矢「アンタ、ただの変態じゃなかったんだな」

夢月「直矢君、ときどき凄いところで雰囲気壊すよね〜……」


・目標はありますか？

夢月「獄卒を殺（ヤ）ってみる！！」

直矢「漢字がおかしい。なんでまたそんなとち狂ったこと思いついた――って、アンタそれやったことあるって聞いたぞオレ！？」

夢月「今回は目的が違うから！　獄卒を多少痛めつけておけば、菫が地獄に落ちたときに生まれ変われるでしょ？」

直矢「　通　訳　呼　ん　で　こ　い　」



☆さいごに一言☆

夢月「なんだか思ったよりもボリュームがあったねー」

直矢「ほぼアンタのせいだよ。なんだこのプロフィール。誰も本編読まねーよ。つーか主人公そっちのけでなにやってんだよオレら」

夢月「え？　職業相談」

直矢「マジでか。ありがとう、誰も乗れねえわ」


おつかれさまでした♪


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