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地方に生きて思うこと

いわゆる田舎暮らしってやつなんだけど 

生まれも育ちも新潟。大学とか専門学校とか出たわけでもない。

独り暮らしは前職で県内転々。出張多め。
辞めてから地元に戻った。

地方の新潟県の更に田舎な部分。
面倒くさい親戚関係の絡みが少なければ生活自体は住みやすいのかもしれん。

でも辞めてから思うのは地方故の低賃金。
前職が前職だけに比べてしまうのはあるけどやはり転職とか求人サイト見てても同業種で見ても安いよね。
そもそも求人出してる会社自体少なくて同じ会社が定期的に欠員募集してるだけな感じ。

つまりは仕事がないのだろう。地産地消で回ってた産業に胡座かいて世代交代してそのままとかの結果だよな。伸びてるのは攻めてる会社くらい。消えてく(だろう)会社も沢山。

地方創生?地方分権?限界集落対策?

その前に働く場所の確保とか企業誘致とか自治体主体でやってかないとダメだろうな。

時々求人サイト見てて同じ県内でも県央エリアの求人出してる会社の数との差に愕然とするもんな。

体調の悪化が見られないからまた外に出たくて(地元ド田舎脱出)ちょっと浮わついてる。

田舎暮らしで貯金もぜーんぶ税金やら生活費に消えた。ちょっと違う生き方もかんがえなきゃなぁ。



時間潰し

今日は病院。

その前に払ってるはずの税金関係の督促が来てたから白黒つけに市役所に。

今日は市民市場?やってるから駐車場混んでるかな?とか思って行ったらガラガラ。出展数も知ってる頃よりもガラガラだった。

移動販売で参入したら勝機あり?(笑)

市役所の方は弟の転職時の社保⇔国保の切り替えの不備が発覚して解決。
俺ぁ払ってんだからって証明も出来てる。

そん予想以上に早く終わったからチョイと時間調整。真っ直ぐ病院行ったら1時間以上早く着いちゃうし。

ってことで地元の白鳥の飛来地にてチョイと時間調整って感じ。
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