走行距離で課税する自動車税を考えてるとか何とか。
地方の低賃金枠の人間が消されるわけな(苦笑)
首都圏のよーに交通インフラが整ってる訳でもない。電車?何それ?駅まで歩いたら1時間くらい?駅までバスに乗れ?最寄りのバス停なんぞ2キロ先。真冬なんか地吹雪で遭難覚悟の通勤なんてしたくもない。
それだけ地方じゃ自家用車の重要性が高い。
当たり前のように年間2万キロとかの通勤者もいる。これもひとくくりに課税対象でいいのか?
エコカー減税やらなんやらで税収が足らん?
だから古いクルマオーナーに負担させる?
俺は思うんだけどエコカー減税とかやめちまえばいいんじゃね?車齢13年重税はしょうがねぇけどさ。エコカーだろうが何だろうが排気量別に普通に税金払えよ?って。
そーすりゃ入りは古いクルマ分の増税がふえるじゃない?とかね。
こーいう縮尺見ると地方のちょっとそこまでの感覚が違うの直ぐに解るよな(笑)
出張空振り。
納車した業務用のクルマのタイヤ交換に出張所に行ったらまさかのクルマが現場に行ってるとか。新潟市まで出たのにまさかの空振り。
タイヤだけ出張所の倉庫に置いてきただけで午前中が終わるとかね。
機材車と運搬車なもんで社長と2人で出たのになぁ。結局新潟市までタイや積んでドライブって無駄足になったそんなお話でした。
シャコタンの運搬車は跳ねるね(笑)
F3レースのクラッシュシーン。
コメンテーター?司会?が「クルマが軽いから吹っ飛ぶんですよね」なんて言ってるの見て違和感。
確かに軽いから浮きやすいんだろうけどフォーミュラーカーって後ろ向きになると揚力が発生するってことに全く触れない辺りが違和感ね。
まぁ日本はレースは人気無いからなぁ。
今日は何でか知らんが湯沢に居るくらいにしてさ。
雨合羽買いに出たつもりが便乗者(ドライバー)の悪ノリで湯沢にいるのよね(笑)
久々に魚沼の河岸段丘を見たけどやっぱりこの景色はやっぱり好きだな。山からの段差に街が広がり魚野川まで眼下に広がる景色。
やっぱり良い所だなって改めて思った。
さてと本題の雨合羽…うまい具合に移動時間にぶっこんで買わないとな。
山ん中通って帰ったって話は既に出てる話だけどね。
山ん中に独り進攻。40分程度の独りの時間。
音楽も止めてみたり。クルマ来ないのを良いことにチョコ×2とクルマ停めて撮ってみたり。
こーいう静かな時間を過ごすのも悪くねぇなってちょっと思った。
そんな先週の1コマ。