さべーじ☆うらぬす

なんか最近つくづくそう思うのです
モバ友の皆さんがお若いって事もあるだろうけど。
一週間前から、里帰りしていた、昔の同級生に、一昨日久しぶりにあったのですが、
大阪に言ってて、結婚してて、もう、子供もいるんだけど…

再会は10年振りでした。



すげー老けてた………


ぽちゃっとしてた子だったけど、最後に会った時はスリムになってて、凛とした美人だった筈なのに。
大阪の肥えたオバサンになってた｡
悲しかった。
私も老けたんだろうな…
30だもんな……はぁ(溜め息


彼女にモバゲーやってるっていったら、
『あんた、若いねぇ!!』て言われた…


友『昔みたいにまだ漫画とか描いてるの？』
私『いやもうさすがにそれはな い』
…本当はたまにエロBL小説書いてて、
まんだらけは週1のペースで通ってて、
ﾅﾏﾓﾉ同人探してるなんて、
死んでも言えん。


しかも、理想のタイプが、
ナイスミドルで
眼鏡とスーツの似合う
色気のある、細身で男と浮気してくれる男性か
小柄で黒髪長髪のメイド服の似合う妹系のツンデレ美少女
なんて死んでも言えん。絶対。

先週は相棒がなかったので、イマイチ、盛り上がりにかける一週間でした。
とゆうか、最近、萌が足りない!
腐話ができていない!
私の半分は妄想でできていると言うのに！


今日、再放送で、白い声がやっていた。
娘がストーカーから殺された事を、父親が命をかけて、病死ではなく殺人ということを証明させる。
そんな話ですが、
私は好きです。

事件にしなかった(ただ惰性でしなかったわけじゃない)刑事さんの言う事も凄くよくわかる。
胸が痛くなるストーリーです。
ただ毎回見て思うのが、
西川Jrさんのイカレたストーカーっぷりに脱帽します
名演技だよね…
相棒って、犯人とかも１人ひとり個性的ですね(このストーカーは嫌いですが(笑)


season8には是非、瀬戸内先生と幸子を出して欲しいです
(そういえば、今回まだヒロコママ出てないよね!?)


先日、病院に行ったときに、待合室で
『〇〇ミワコさ〜ん』
『〇〇サチコさ〜ん』
と立て続けに呼ばれていて、
なんだか妙に嬉しかった、私。

明後日が待ち遠しいぞv

今日、可愛がってあげていたバイトの子が、辞めた
私が、というよりも、私の上司(仮にB女史)が凄く可愛がってあげていて、血の繋がりのある、私でさえ、嫉ましく思えるくらいだった。

そんなに可愛がられていたのに、何故？
理由はわかっていた。
別の上司から、何度か怒られていた事だろう。
その上司(仮にA氏とする)は、要するに、喜怒哀楽が激しく、ちょっとしつこい。
ヒステリーなのか、手は出さないが、怒鳴る。
そこまで言わなくても、と思うことまで言ってしまう。
それは、しかしみんな分かっていて、妻である、B女史が常にフォローに回っていた。
私も幾度となく、怒鳴られ罵倒された事もある。
しかし、彼の言うことも、間違ってはいないのだ。
不器用なのか、性格なのか、上手く説教をすればいいのに、直ぐに喧嘩腰になるので、あまり言いようには思ってなかったのであろう。
しかし、そのバイトは、みんなより随分優遇されていた。
二人はまるで娘のように思っていたのに違いない。

バイトのリーダーとして責任を任され、他のバイトよりも、責任は重いし、怒られる回数も多いだろうが、それに打ち勝ち、成長してくれることを望んでいたんだと思う。

ただ、初めのうちに甘やかし過ぎたのか、最近では、A氏の言う事は全く聞かず、ふてくされた態度をとるようになってきた。
最後に彼女に注意した内容は私も知っているが、
はっきり言って、常識的な事である。
遊びと仕事のケジメをつけろ、と言う一般社会人なら当たり前の事を注意されて、彼女は、ふてくされたのだ。

まだ甘い、非常識な子供だったのか？

見るに見かね、B女史は、最近、態度が良くない、と注意した。
無論、注意した後は、二人ともちゃんとフォローしていた(私はする必要ないと思ったのだ、ますます、調子に乗るだろう)

しかし、彼女は、態度を改めなかった。
帰り際に挨拶もしなかった。

その日の夜遅く、B女史が"明日、A氏に謝りなさい"とメールしたところ、

自分が謝る理由はない、
A氏を私は絶対許さない
このまま、一緒に働けない。
もう、辞める。


と返事がきたらしい

その後、どんなやりとりがあったのかは知らない

B女史の連絡にも応えず、行方もわからないままだ。


今まで、あんなに世話になっておいたにも関わらず、
簡単にB女史を裏切ったのだ。


私も以前、相談を受けた時に
B女史だけは裏切るなよ！と
釘をさしたにも関わらず……


期待をしていた私たちの見込み違いだったのか？


信じていたのに、手のひらを返された、B女史は、一体どんな気持ちだろう？


辞めるメールを出した彼女は、平然としていられるだろうか？

うちの敷居は2度と跨げない、それは確実に言えることだ。