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ラップ音攻撃は最も身近なテクノロジー被害

ラップ音攻撃は職場や学校など公の場でも、集団ストーカー被害者を中心に日常的に行われているので、たとえ被害者でなくても皆多少なりとも免疫があります。
だからこのラップ音攻撃が執拗なまでに自分に向けられていない限りは、たとえラップ音を聞いたとしても、当たり前の日常として過ぎていくのです。

おそらく、ラップ音に過剰に反応し不快感を顕にするのは、この真実を知っている集団ストーカー加害者か、ターゲットになっている被害者のどちらかである可能性が非常に高い。この辺りが何かのヒントになりそうなのだが、今は何も閃きません。

集団ストーカーの使うテクノロジー被害

集団ストーカーは何が出来るのか?一般には知られることの無い、いつも私がやられているテクノロジー被害を紹介します。


・LED証明の光を弱くしたり通常に戻したり、点けたり消したり、遠隔操作が自由自在に出来る。

・ワンセグテレビの受信状態の操作が自由自在に出来る。受信アンテナがMAX状態から急に一本もなくなッたりといった事です。

・携帯での通話を突然切る事が自由自在に出来る。

・テレビ画面の配色を暗くしたり明るくしたりが自由自在に出来る。

・ラジオ放送にノイズを入れて妨害したり、オンオフも自由自在に出来る。

・ストーブ使用中に突然電源を落とす事が出来る。

・電子レンジ使用中に、物を温める機能を遮断する事が自由自在に出来る。

・あらゆる電化製品に付属されているリモコンの操作を無効にし、妨害する事が自由自在に出来る。

・テレビの画面をパッと点けたり消したりして音声だけはそのまま通常通り流すなど、電機系統のオンオフは、予め電源がオン状態の物なら自由自在に出来る。

・携帯やパソコンの操作の妨害が自由自在に出来る。

・ラップ音をあらゆる所に正確に発生させられる。また音の強弱も自由自在に行える。


※これらは全て遠隔で行われます。他にも人命に関わるようなテクノロジー被害も沢山有りますが、よりわかりやすいものを上げてみました。

ラップ音による集団ストーカー被害

ラップ音とは、何で鳴っているのか原因不明なんだけれど、バキッとかパチッとか音の強弱に関わらず、確かに鳴っている不可思議な音の事です。
これはもう、物、場所、室内外を問わずあらゆる所にあてはまります。

例えば、あらゆる電化製品、窓、壁、床、屋根、車内、電車内など集団ストーカーは何にでもラップ音を仕掛けてきます。

生活音として、気にならない程度に起こっているなら無視していれば良い話ですが、ラップ音が自分の行動に連動したり、自分の行動を抑圧(寝たいのにラップ音が気になって眠れない、仕事や勉強をしたいのにラップ音が妨げになる、本を読もうとするとラップ音が始まる等)される様になったら要注意です。

この被害を上手く避ける手段は残念ながら無いのですが、実際に御自分が被害にあった時、こういった被害があるんだと知識として知っているだけで大分心理的に違ってくるはずです。

私の場合、本当に毎日一日中やられているのが、私の呼吸タイミングに合わせたラップ音です。これは、私が息を吸うときのタイミングに合わせて、あらゆる所にラップ音を放ってくるのです。これを寝ている時に集中的にやったりして、睡眠妨害とかは当たり前にやってきます。

実際に私がやられているタイミングに合わせたラップ音の例をもう一つ上げると、パソコンや携帯電話のキーをプッシュするタイミングを狙ったラップ音があります。これも狂っているとしか言いようがないくらいにしつこく行ってきます。


台風などで外が荒れている時は、屋内でのラップ音被害が一層激しくなります。こういう日は雨風の音で、第三者にラップ音を悟られ難いからでしょうが、雨音に紛れてラップ音を大量に狂った様に放ってきます。


因みに、ラップ音と隣人のタイミングを合わせた騒音(ドアをバタンと閉める、犬が吠え出す、など突然外から大きな物音がする)は同じ使い方をしていて、パターンも同じ。たびたびリンクさせて攻撃してきます。

集団ストーカーによる人間同士の不和、仲違いの起こし方

集団ストーカーはラップ音を使って人と人の間に不和、仲違いを起こしターゲットを孤立させる行為も頻繁に行ってきます。
そのやり方は、敵対させたいAとBがいるとしたら、Aの行動タイミングに合わせてBを攻撃する。又は逆に、Bの行動タイミングに合わせてAを行動すると言ったものです。これを本当に呆れるほどしつこく何年でも何十年でも集団ストーカーは行います。


たとえば私に子供がいて家に中庭があるとします。私が中庭に出て草むしりなどをする。そうすると決まって子供がいる部屋の方にラップ音を放つ。電化製品、壁、ベッド、あらゆるところにラップ音を放ちます。それも子供にしか気付かれない絶妙な音量とタイミングで。私が中庭から家に入ると子供へのラップを止める。
これを何年にも渡って行い、子供の心に『父親(私)が中庭に出るとラップ音で攻撃を受ける』と刻み込みます。その結果、子供が私に不信感を持つ確率は高い。少なくとも私が庭に出る事に対して抵抗感や恐怖感を抱きます。私が何かやっているのではと敵意を抱くかもしれません。その上、子供が私に相談してきても、私には何の事だかさっぱり分からない。私が子供の頭がおかしくなってしまったのではないかと思えば、集団ストーカー側の思うつぼなのです。


これはたった一つの例であって、このような事をあらゆる場面で作り上げ、被害者の周囲の人々が被害者に敵意を向ける様に仕向けているのです。

私の経験上とくに家族関係の「仲違いを起こす行為」=「仲違い工作」はラップ音を使ってきます。あとは声による音声送信などもこれに絡ませているのかもしれません。

私が小学生の頃から、私の兄は私に対して敵意のようなものを抱いてました。兄は結局、精神病だと言う事にさせられてしまいましたが、その頃からラップ音による仲違い工作が行われていたのだと、今ははっきりわかります。なぜならその被害は、あれからおおよそ30年経った今になっても継続中なのですから。

隠蔽される集団ストーカー被害

まるで裸の王様に「王様は裸だ!」と真実を言ったら処刑されるようなものです。


集団ストーカー被害はことごとく隠蔽されてきました。ではどのように隠蔽されるのかをラップ音被害を例に上げて説明します。

集団ストーカーはラップ音を巧妙に使ってきます。屋内外問わずこのラップ音をあらゆるところに放ち、集ストターゲットを威嚇してきます。

本当に確実に実際に起こっているこのラップ攻撃を、公的機関(警察、市役所、病院等)に相談すると漏れなく精神科に入院するように誘導されるシステムが出来上がってしまっているのが現実です。従って暗黙の了解でラップ音被害はタブーにさせられているのです。

また、ラップ音は霊のしわざだとか、普通では有り得ない事とだとか、何か不吉なことを連想させるようメディアによって刷り込まれているので、ラップ音を口に出すのも気持ちが悪いかったり、聞いた相手も気分を害したりするように、心理的状況を作り上げられています。

こうやって被害者が言い出すことも聞いてもらうこともし難い状況を作り上げ、それでも被害を訴える者は病院の精神科に誘導というシナリオでラップ音被害は隠蔽されてきたのです。


王様は本当に裸なんだけど本当の事を言うと処罰されてしまうという「裸の王様ごっこ」を日本中そして世界中でリアルにシビアにねちっこくやらされているようなものなのです。
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