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集団ストーカーによる人間同士の不和、仲違いの起こし方

集団ストーカーはラップ音を使って人と人の間に不和、仲違いを起こしターゲットを孤立させる行為も頻繁に行ってきます。
そのやり方は、敵対させたいAとBがいるとしたら、Aの行動タイミングに合わせてBを攻撃する。又は逆に、Bの行動タイミングに合わせてAを行動すると言ったものです。これを本当に呆れるほどしつこく何年でも何十年でも集団ストーカーは行います。


たとえば私に子供がいて家に中庭があるとします。私が中庭に出て草むしりなどをする。そうすると決まって子供がいる部屋の方にラップ音を放つ。電化製品、壁、ベッド、あらゆるところにラップ音を放ちます。それも子供にしか気付かれない絶妙な音量とタイミングで。私が中庭から家に入ると子供へのラップを止める。
これを何年にも渡って行い、子供の心に『父親(私)が中庭に出るとラップ音で攻撃を受ける』と刻み込みます。その結果、子供が私に不信感を持つ確率は高い。少なくとも私が庭に出る事に対して抵抗感や恐怖感を抱きます。私が何かやっているのではと敵意を抱くかもしれません。その上、子供が私に相談してきても、私には何の事だかさっぱり分からない。私が子供の頭がおかしくなってしまったのではないかと思えば、集団ストーカー側の思うつぼなのです。


これはたった一つの例であって、このような事をあらゆる場面で作り上げ、被害者の周囲の人々が被害者に敵意を向ける様に仕向けているのです。

私の経験上とくに家族関係の「仲違いを起こす行為」=「仲違い工作」はラップ音を使ってきます。あとは声による音声送信などもこれに絡ませているのかもしれません。

私が小学生の頃から、私の兄は私に対して敵意のようなものを抱いてました。兄は結局、精神病だと言う事にさせられてしまいましたが、その頃からラップ音による仲違い工作が行われていたのだと、今ははっきりわかります。なぜならその被害は、あれからおおよそ30年経った今になっても継続中なのですから。
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